- Amazon.co.jp ・マンガ (174ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063878264
感想・レビュー・書評
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妹ちゃんと学園祭準備。
前巻にようやく新キャラで話がまわりはじめたと思ったけど、
結局gdgdしてこれといって何も進んでいない。
巻末に少し波戸の話が進む兆しが。
ゆるく期待しましょうかね。 -
最近やっと「二代目」感が強くなってきました、げんしけん最新刊のご紹介。
前の巻まではまだまだ斑目が主人公という感じが強かったんですよ。
一代目(9巻まで)の内容を物凄く短くまとめると「斑目が三次元の女性を好きになったけど何もできずに終わるお話」だったわけで、笹原と荻上のあれやこれやなんて物語上は斑目のコンプレックスを刺激する為の刺身のツマのようなものでした。
そういう喩えでいくと、今度は斑目がツマになって波戸くん世代が主役になってきました。この先の一筋縄ではいかない展開を予感させる12巻ですね。
ていうか波戸くん、君は一体どこに向って行くんだい…。
以下、軽い紹介程度のネタバレ含む感想はブログにて公開しています。
http://tk2to.blogspot.jp/2012/06/12.html -
なんかハトでひっぱりすぎな気もするけど、
そこまで掘り下げないとまずいほどの設定の持ち主だから仕方がないのか…
「オタ女子」「オタ男子」と違って「リアル男の娘」が身近にいないから
どうにも共感・興味がわかないのかもね。
個人的にはハトよりも、
ぐるぐるしてる等身大の思春期腐女子代表・矢島とか、
絶賛スランプ中の荻上(中学時代のアレは今後また出てくるのか?)とか、
あとはみんな気になる斑目の決着とか、
そのへんがすっごくきになる。
それからおまけ漫画の吉武のおしゃれについての発言
「同性たる女どもへの威嚇」
がすごい名言だなあと。
そしてこれを言わせる木尾先生の取材力ってすごいなあと思う。 -
もー!班目好きだ!
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つるつる、か…。
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リアリティが減ってきた感が。失速気味?
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矢島さんが一番いいキャラしてますね笹原と似てるのかな
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2012/6/22購入
2012/6/22読了