- Amazon.co.jp ・マンガ (160ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063884463
感想・レビュー・書評
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201506/漫画世界なのに、時折妙に容赦ないリアルさが胸にくるけど、おいしそうで作りたくなる料理がたくさんでいい。
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みんなが高齢化していて、笑えるけど笑えない。けど、やっぱり笑える。私も心の準備しなくっちゃ。
だれか、私のおうちの成城石井になってくれないかなー。 -
しろーさんホットプレートデビューの巻。
家で焼き肉パーティーやりたくなったー!
んでもってコロッケパンも超贅沢でおいしそうです。
シロさん、うちに来てご飯つくってくんないかなー。ケンジの短い金髪には驚き!潔くてすきです。 -
凄くおもしろかった!
リコッタチーズのパンケーキつくりや、ケンジのごはん作りなど。
重いテーマもあるけど、さらっと流し込んでる。 -
史朗さんの実家の玄関に立って迎え入れてくれるお父さんの描写P46、P117が、ウチとそっくりで泣ける。
50歳になって家族、仕事、背負う重さが違ってきても、好きな人と美味しいご飯を食べて、前に進んで行くしかないですね。 -
ケンジの髪がうすくなってくるのがリアルすぎて怖い、、、、。二人だけの生活、両親との距離感、知り合いにお呼ばれした時の身の処し方、、、身につまされる人は多いのでは?
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安定している面白さ。
確実に年を取っていくので、それも好感。 -
作中でちゃんと時間が経過しているのと、妙に展開がリアル(経験されてる部分があるみたいだけど)なところが身につまされる感じ。
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元々二人の関係に興味がなく、料理を楽しみに読んでましたが、それももう飽きて来ました。
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えっあの家の子こんな大きくなったの!?とか へぇあの人結婚するんだ〜!とかあの2人の馴れ初めまじで!?ってほんとに知ってる人の近況を聞いてるような気持ちになってきたぞ もう10巻かあ〜