バトルスタディーズ(1) (モーニング KC)

著者 : なきぼくろ

• 講談社 (2015年4月23日発売)

作品紹介・あらすじ

「強育」は愛、栄光への通過儀礼。生きる術は全て「PL野球部」で学んだ。18人で天下を獲ろう。俺たちの前に、道はできる。元ＰＬ球児が描く超リアル高校野球漫画！

感想・レビュー・書評

[おかぽんさんの感想 · 2022年8月7日]

【感想】

【心に残ったシーン】

[unahoneさんの感想 · 2022年4月22日]

まだあった、こんなに面白い野球漫画

[ざるそばさんの感想 · 2021年3月3日]

惰性で。

[なおきさんの感想 · 2020年9月27日]

2020.09.26　朝活読書サロンで紹介を受ける
http://naokis.doorblog.jp/archives/reading_salon_162.html

[たくーまさんの感想 · 2020年2月27日]

高校野球漫画です。
PL学園と同じような寮制の学校を舞台にしていて昔ながらの階級制の考え方や、体罰を意識した考え方のぶつかりもあり、高校野球を非常にリアルに描いている漫画だと思います。
高校野球が好きな方にはおすすめの作品です。

[りほやんさんの感想 · 2019年6月23日]

PL学園出身の方が書いた野球漫画。野球というより野球部の生活漫画。もうみんなアホで本当に面白い…！10巻まで一気読みして何回も思わず吹き出してしまった

[ホン・ヨンドルさんの感想 · 2018年2月6日]

「強育」は愛、栄光への通過儀礼。生きる術は全て「PL野球部」で学んだ。18人で天下を獲ろう。俺たちの前に、道はできる。元PL球児が描く超リアル高校野球漫画!（Amazon紹介より）

[青きうりさんの感想 · 2017年8月16日]

先輩のすすめで。
絵はあんまり好きじゃないけど、PL出身者が実態をマンガに起こすってのは面白い。

[あすびーさんの感想 · 2016年11月28日]

野球漫画はメジャー、ダイヤのAくらいしか読んだことなかったけれど、それらの少年漫画くささとは違ったよりリアルでだからこそドラマチックな物語。
PL出身の作者だから内容に安心感があるし、大阪弁も気持ち良い。

著者プロフィール

1985年、大阪府枚方市生まれ。PL学園高等学校硬式野球部のレギュラーとして、2003年夏の甲子園に出場。大阪美術専門学校卒業後、イラストレーターとして活動。2013年、モーニング主催の新人賞「MANGA OPEN」に投稿した『どるらんせ』が、奨励賞とebookjapan賞をダブル受賞。2015年より『バトルスタディーズ』をモーニングで週刊連載中。自らの経験をもとに「リアル」な「生きる術」を追い求めてやまない。

「2023年 『バトルスタディーズ（36）』 で使われていた紹介文から引用しています。」