宇宙兄弟(26) (モーニング KC)

著者 : 小山宙哉

• 講談社 (2015年7月23日発売)

感想・レビュー・書評

[人生≒本×Snow Manさんの感想 · 2016年4月26日]

なにげなさ、きづかずにいるようにすること。
そして、笑える、真実だから笑える。

せりかさんの絵文字の意味。ヒビトからのメール。

絶命のシャロンにいつもの通りの応答をする優しさ。

大丈夫。余裕です。

[angeさんの感想 · 2015年11月27日]

ムッタの裏切らない月面への着地…の巻。

[Garnetさんの感想 · 2015年11月7日]

月への第一手。

[コンセントさんの感想 · 2015年10月18日]

楽しいだろ？宇宙って
人の心を感じられるものに人は癒される

[戒堂さんの感想 · 2015年10月17日]

夢だった宇宙。
しかし、ここで万事上手く事が運ばないのは、この漫画の宿命。

次はどんな展開をみせてくれるのだろう？

[るいこさんの感想 · 2015年10月11日]

すごい！ムッタは月でもやっぱりすごい！
月のクルーとシャロンの手術、いっぺんに助けた感がすごく良かった。
ヒビトの一言メールも良かった。
お父さんの一言も良かった。

もう感動しきりの巻だったー。
二重丸！！

[しんきちさんの感想 · 2015年10月4日]

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[yamapikaryaさんの感想 · 2015年9月26日]

宇宙に行く話なのになかなか宇宙に行けないなあと思っていたら、ここ数巻で一気に加速し、ようやく念願の宇宙へ！（でもその間のストーリーは、厚くてそれはそれで面白いので、削られるのも勿体ない。。）

[パンダマンさんの感想 · 2015年9月10日]

☆☆☆★

[o3o3さんの感想 · 2015年9月3日]

お父さんがいいこといった！

著者プロフィール

1978年生まれ、京都出身。第14回MANGA OPENに持ち込んだ「じじじい」で、わたせせいぞう賞を受賞。続く第15回MANGA OPENでは「劇団JETS」で大賞を受賞した。モーニング2006年3・4合併号よりスキージャンプを描いた『ハルジャン』を集中連載し、単行本・全1巻が発売中。さらに、その後モーニングにて70歳の俊足泥棒が主人公の『ジジジイ』をシリーズ連載。現在単行本第1巻が絶賛発売中である。『宇宙兄弟』は、自身初の週刊連載となる。

「2019年 『宇宙兄弟（36）限定版』 で使われていた紹介文から引用しています。」