- Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063885231
感想・レビュー・書評
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引用ありです。
今回の巻は自分にもリンクして読みました。
何度も実験して成功できない。
臨床家も同じです。毎回のセッションをしていても改善に向かわないことのほーがたくさんあります。
せりかのお父さんの
「泣いてもいいのは 悲しくて仕方ない時と 嬉しくて仕方ない時だ」
って言葉が泣かせる。
六太が言うとおり、「言うだけだったら誰でもできる。せりかさんの代わりは誰にもできない」だね。
誰もその人の代わりには、誰かの代わりにはなれないし、自分は自分。
そんなことを思った巻でした!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
予想外の展開・・・
せりかさん、ピンチです。 -
最近大切な人を亡くしたので、せりかさんがやろうとしていることがとても大きく見えました。逆境を乗り越え、未来の可能性ではなく、今に賭ける。新薬は、それを待ち望む人がいる。1日でも早く、そんな人の元に届けば。宇宙飛行士の使命感。本当にかっこよくて、尊敬します。
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ややご都合主義的なきらいはあるが、今回も気迫のドラマだった。せりかさんの決意と表情、そして涙。
むちゃくちゃ良かった。 -
12.6
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こういうめんどくさい話は嫌い。リアルだけど
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知らないやつが言うことは関係ない。せりかさんの涙を信じます。
週刊六太すごく気になる。 -
せりかさんが表紙だからまさか?!っと思ったらやっぱり。。
実験の成果、絶対に報われてほしい!! -
電脳空間の匿名性に甘えたやつは大嫌いです。
せりかさんの涙に泣いたー。