宇宙兄弟(30) (モーニング KC)

著者 :
  • 講談社
4.16
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本棚登録 : 1148
感想 : 60
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063886801

感想・レビュー・書評

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  • この巻で、てっきりヒビトが月に来てくれるものと思ってたけど、残念ながらまだでした。
    でも、月に来ようと奮闘してるヒビチョフ!楽しみだー
    一番の見どころは、エディ・Jがブライアン人形まで寄り道したところやなあ。感動したー
    あとむっちゃんが、ヒビトが死のうとしたことを知ったところは胸を締め付けられる気持ちやった。
    進むんが遅いけど、宇宙兄弟はやっぱりおもしろい。

  • ロシアの話が感動的

  • 兄弟の絆

  • ムッタの活動もひと段落して、次はヒビト。
    国や団体によって、人もやることも色々違うのが面白い!

  • 15巻のネタ振りを30巻で回収とか。胸が熱くなるんですが。

  • エディ!よかった!
    本当にむっちゃんかっこいい

  • 魂が震える30巻。
    エディとブライアンの心のやりとりに
    自然に涙が出ました。
    すごいなーすごいなー。
    いろいろな小道具がずーっとつながってきて、
    このシーンが出来上がっているんだな。
    場面としても感動しましたし、
    作者の情熱にも感動しました。

    そして、もう一つ欠かせないのはヒビチョフ。
    ようやくお目見えですね。
    本当に、本当にお待ちしていました。
    そのまっすぐな強さに今でも変わらず憧れています。
    頑張れ、ヒビチョフ。
    月面で会おう。

  • 主人公とは別の”宇宙兄弟”の物語を経て、いよいよヒビト久しぶりの登場。選んだ舞台は変わったけど、確実に夢に近づいてる感じ。日本での知名度はたぶん圧倒的にNASAだけど、ロシアにも目が向けられるのはいいですね。まだまだ楽しめそうです。

  • 面白かった。ヒビトもがんばれ。

  • 久しぶりに宇宙兄弟で大号泣した。
    エディ&ブライアン兄弟に涙止まらなかった。
    そして久しぶりの日々人。
    そろそろラストに向かっているのかなーっと思った。

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著者プロフィール

1978年生まれ、京都出身。第14回MANGA OPENに持ち込んだ「じじじい」で、わたせせいぞう賞を受賞。続く第15回MANGA OPENでは「劇団JETS」で大賞を受賞した。モーニング2006年3・4合併号よりスキージャンプを描いた『ハルジャン』を集中連載し、単行本・全1巻が発売中。さらに、その後モーニングにて70歳の俊足泥棒が主人公の『ジジジイ』をシリーズ連載。現在単行本第1巻が絶賛発売中である。『宇宙兄弟』は、自身初の週刊連載となる。

「2019年 『宇宙兄弟(36)限定版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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