- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063949018
感想・レビュー・書評
-
個人的な印象としては、少年漫画というより青年誌系の漫画。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
“「ねぇ…アルミン……何で…エレンはいつも 私達から遠くに行くんだろう」
「…そういえばそうだね エレンは昔っから
一人で突っ走って行くんだ 僕らを置いて
本人が望むにしろ望まないにしろ…いつもそうだ
きっとそういう星の下に生まれついたんだよ……エレンは」
「…私はただ そばにいるだけでいいのに…それだけなのに…」”
Thanks to I.Y. -
謎が謎を呼びすぎてわけがわからない…。ミカサ対アニの結果がめちゃくちゃ気になる。嘘予告、まさかの二段構え。巨人兵団のアルミンが頭でっかちなのは頭がいいから?
-
自分の犯したことが大きければ大きいほど逃避したくなるのはわかるけれど、ライナーは根本的なところはしっかりしているのだと思いました。
だけどまぁ、やっていることはちょっと…うん。
彼の眼にはいったい何が移っているのか。 -
久々にリヴァイ登場して嬉しかったです。
状況は全く喜ばしくありませんが。
ライナー達とユミルの故郷とヒストリアがどう関係するのか。
彼らの会話で感じた事は巨人にも派閥の様なものがありそうだと言う事です。 -
巨人同士のMMA。女巨人アニの時も思ったけど、好きですね作者。
ベルトルトとライナーの苦悩なんて知ったこっちゃねぇ、というエレン。当たり前の話。
彼らの故郷って?それがここ一連の猿巨人事件の黒幕?それとも、ずっと前からの巨人の黒幕?
壁の中に逃げ遅れて取り残された人間のこと?
とにかく、エレン家の地下室に早く行ってください。
なんか毎回、こればかり言ってるな。 -
巨人同士のバトル。話は面白いんですけど、あいかわらず構図が見にくくてなにが起こってんのかわからんこともしばしば。ノリで読みました。
しかしミカサの女子高生姿はほんと似あわねえなあ。 -
ライナーか・・