- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063949933
感想・レビュー・書評
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ゾクゾクした。
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仲村さん再び。恥じらいや戸惑いや怒りの表情がとても良い。
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仲村さんと再会…!次巻が楽しみです!
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主人公が、過去に向き合う時がやってきた。残された人、離れた人、どちらにも、幸せも不幸せもあって、これからの展開に期待する。
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再会。ほど切望するものはない。過去から未来の転回点。
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この著者は相変わらず思春期の青年を描くのが上手い! と思いました…著者自身がまだまだそこ(思春期)から抜け出ていないからでしょうか? あ、もちろん著者はもう年齢的には立派な大人なんだとは思いますが…なんというか、精神的に…あの頃(思春期)の気持ちを引きずっているんじゃないかと勝手に勘ぐっている俺です…
ヽ(・ω・)/ズコー
今回はかなりセリフが少なめですねぇ…そこが気になりましたけれども、絵柄だけで話を進めていくのもまたアリなのかな、と思いました。
そして仲村さんが出現!! 今後の展開に期待ですねぇ…いえ、個人的にずっと仲村さん押しでしたので、再登場はかなり嬉しいことなのです…盛大な拍手を送りたいほどに…さよなら。
ヽ(・ω・)/ズコー -
10
悪の華はココまでにしよう -
春日くんの過去と、その清算に焦点が当てられた10巻。
物語後半に登場する、懐かしいあの人との出会いに全て持って行かれた感がありますね。(((゜д゜;)))
次巻が楽しみです!