進撃の巨人(13) (講談社コミックス)

著者 :
  • 講談社 (2014年4月9日発売)
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本棚登録 : 4450
感想 : 177
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063950441

感想・レビュー・書評

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  • 32:12:02.67

  • 2023/6/24
    王政打倒を目指すのかー。
    巨人が人間になってるんじゃね説。
    人類の敵は人類。
    11:28

  • 巨人の秘密が少しずつ明らかになってきて、
    巨人vs人類
    の闘いだったはずが、
    人類同士の闘いになってきた。

    人類側の反撃がここから始まるのだろうか。

  • 結局
    巨人って
    なんなんだろう?
    まだわからないからこそ
    わからないことが面白い
    巨人の力を行使できないからできないのか
    そもそも巨人にそんな力はないのか
    巨人ってなんなんだろう
    何ができるんだろう
    何をするために
    これだけの犠牲を払ってまで
    取り戻すものだったのか
    何ができるのか
    何をしなければいけなかったのか
    あの時した決断を振り返った時に
    何もできないからこそ

  • そうだよね、やっぱり巨人は人間…
    この巻の表紙、好きです

  • 新章突入。巨人はやはり人間?新生リヴァイ班結成。ぶれないハンジと野生生物ミカサ(笑)

  • 自分たちを取り囲む高い壁の外側の世界を夢見て、人類を蹂躙する巨人に立ち向かう少年たちのバトルファンタジー第13巻。

    ウォールマリア奪還を目指し、エレンの巨人化能力の見極めが続く。一方エレンとヒストリアに忍び寄る中央憲兵の魔の手。対するエルヴィンの次の一手は?
    巨人とのバトルはなく、人間模様と巨人の秘密、ヒストリアの過去が語られる巻。リーブス商会とのやり取りもいい感じ。

    アルミンのせいで大変なことになるおっさん、キモイなあ笑

  •  幾つかの真相の究明と、反逆への牙を研ぐ巻。
     敵の正体が実は人間でしたというのは良くある話だし、特にこの頃は流行ってすらいたようにも思う。でも、それなりの衝撃を持って受け止められた。
     そうなると、母親じゃないかと疑念を抱いたコニーをライナーが制止したのは誤魔化すため、というのは確かにそう受け取れるけど、個人的にはやっぱり当初受けた印象通り、気遣いもあったように思う。
     ライナーとかの正体が発覚するところもそうだけど、アルミンのせいで目覚めるおじさんとか、緊迫した状況でシュールなギャグを入れるのが好きなんだろうか。

  • 食糧の備蓄 地獄の釜が一瞬蓋を開けたのを見た 皆が身を持って確信したよ_ウォール・ローゼ崩壊後は1週間の猶予を経て人類同士の殺し合いが続くのだとな エレンには…死に物狂いになれる環境が相応しい 壁を哨戒 お前らのような出涸らしと違って使える兵士は今忙しい 不足を確認して嘆くのは大事な儀式だ 連続して巨人になれる時間やその汎用性と限界値の目安も知ることができた

  • 巨人は元人間かも?という話が
    主人公サイドが拷問をしようとしてて草生える

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著者プロフィール

諫山創(いさやまはじめ)
1986年8月29日生まれ。
『orz』にて読み切りデビュー(マガジンSPECIAL2009年3号)。
2009年10月号より、別冊少年マガジンにて『進撃の巨人』を連載中。

「2014年 『進撃の巨人 悔いなき選択(1)特装版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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