- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063951417
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
巨人が全然出てこない巻。
捕食シーンがないだけに安心して読めるんだけれども、
何か物足りなさを感じる自分に、少しだけ怖くなる( ̄ー+ ̄)
人vs巨人より、人vs人の方がオソロシイですね。
それにしてもハンジさん…拷問、楽しんでる??(笑)
今まで張り巡らされた伏線を少しずつ回収しつつ、
段々とこの狂った世界の核心に迫りつつあります。
続きが楽しみ!! -
ケニーさんとかいうとってもおいしい設定のキャラが登場。
ああ…そんな過去を…ありがとうありがとうケニー。うん…そういうの…そういうの知りたかった…!
アルミンの印象はわりと1巻から変わってないので問題ない。
裏表紙のハンジさんカッコイイって言おうと思ったけどやっぱりこわい。 -
2023/7/1
王政打倒大作戦が早速、見破られてリーブス会長がさようなら。憲兵団が敵みたい。
17:33 -
ケニーのポージングとかいでたちが
藤田和日郎キャラ味がある -
自分たちを取り囲む高い壁の外側の世界を夢見て、人類を蹂躙する巨人に立ち向かう少年たちのバトルファンタジー第14巻。
エルヴィン団長の描いた変革へのシナリオが動き出す。中央憲兵のケネスを捕らえたハンジ達は現王政の秘密を聞き出せるのか。そしてリーブス商会とともに作戦を実行するリヴァイ兵長に対するのは、彼の過去を知る最強の男。エレンとヒストリアの運命は果たして。。。
巨人の出てこない重い展開が続くなあ。その分、この世界の秘密が明らかになってくるのだけれど。 -
面白い