進撃の巨人(19) (講談社コミックス)

著者 :
  • 講談社
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063956368

感想・レビュー・書評

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  • 絵の力
    見開きの力
    こんな物語になるんだねぇ
    物語が動く
    絵の力
    最初からは
    想像してなかった
    方向に
    どんどんと動いていく
    生き残るのは
    俺たちだけ

  • 巻頭の登場人物紹介にずっとマルコ・ボットくんがいるなーと思っていたら、ここにきて死の真相。

  • マルコの死の真相。同郷組の仕方がない、どうしようもない、どうにもできないあの感じが何とも言えない。辛い。話し合いの余地なし。どちらかが駆逐されるまで、戦うしかない。巨人の力は底知れず、圧倒的に不利な人類。新装備を駆使しても、ライナーを殺せず、さらには覚悟を決めたベルトルトの参戦。生き残ったのはリヴァイ、エルヴィン、エレンたち104期組etcだけ!?ハンジさん!?この残酷な世界で生き残るのは?「真実」を手にするのは?この世界の真相とは。。。

  • 自分たちを取り囲む高い壁の外側の世界を夢見て、人類を蹂躙する巨人に立ち向かう少年たちのバトルファンタジー第19巻。

    元同期にして"鎧の巨人"ライナー、"超大型巨人"ベルトルトとの決戦遂に。"獣の巨人"ジークの存在が不気味。新兵器も登場してますます盛り上がるところなんだけど、もっとエレンの巨人同士の力と力のぶつかり合いを見たかったな。

  •  ベルトルトとライナーと再会。悪の民族という話とか、ナショナリズム的な話がやりたいのかな。以前でてきた、少数民族の話とかは、もっと掘り下げられるのかなと思ってたけど、そうでもなかったから、違うかも知れないけど。
     今回は色々まだ途中という感じ。大局的には大きな動きはないかも。

     もしこれでハンジとかが死んだとしたら、と考えて思い出したけど、自分はこういう人がバタバタ死ぬ話の、死の軽さというか突拍子のなさがあんまり好きじゃないんだった。そうはならないと良いなぁ。

  • マルコのエピソード面白い
    ただ死んだわけじゃなかったのか

  • 四足歩行型の巨人 硬質化は一点に凝縮させるとより強固になる_奴の張り巡らせた鎧なら薄氷みてぇに砕ける‼︎ アニだって絶体絶命の窮地に駆けつける野郎が現れれば王子様だと誤認する筈だたとえお前でもな 全身の神経網に意識を移すことに成功したのか?

  • 倒れぬライナー
    獣の巨人の投石によりほとんど全滅…
    この窮地を抜け出す策はあるが、エルヴィンの命をかけたものであった
    一人だけ自分のために戦っていたエルヴィンだったが、最期の瞬間だけは人類のために捧げるのだった
    そしてベルベルトも巨人化

  • 二つの選局
    雷槍
    彼らが見た世界
    光臨

  • 以前は単行本が発売されるたびに読んでいたのだが、内容が複雑になり、もう完結してから一気読みしようと、新刊が出て買っても読まずそのままにしておいた。
    今、最初から読みはじめているのだが、面白い!止まらない!溜め込んでおいて良かったと思えるほど。

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著者プロフィール

諫山創(いさやまはじめ)
1986年8月29日生まれ。
『orz』にて読み切りデビュー(マガジンSPECIAL2009年3号)。
2009年10月号より、別冊少年マガジンにて『進撃の巨人』を連載中。

「2014年 『進撃の巨人 悔いなき選択(1)特装版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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