はじめの一歩(117) (講談社コミックス)

  • 講談社
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本棚登録 : 168
感想 : 7
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063959024

作品紹介・あらすじ

いじめられっ子だった幕之内一歩はひょんなことからボクシングに出会い、熱中していく。一歩は『強いってどういうことだろう?』という素朴な疑問を抱えながら、持ち前の頑張りで過酷な練習に耐え抜き、強くなっていく。数多の強敵との死闘を勝ち抜き、国内屈指のハードパンチを持つ日本王者となった一歩。その次なる目標は遥かなる世界王者への道! 限りなく熱く純粋な一歩のさらなる挑戦が始まった!!

ボクシングから離れて一か月‥‥いよいよ一歩が動き出す!! 会長からの厳命によって、ボクシングのトレーニングを禁じられた一歩が、また一つ成長を遂げ鴨川ジムに帰って来た! しかし、パンチドランカー疑惑は残ったまま‥‥。一歩は再びリングに上がることができるのか‥‥!?

感想・レビュー・書評

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  • 宮田が残した言葉の意味は?次巻で明らかになるのかな?

  • 新型デンプシーロールかぁ

  • 一歩のパンチドランカー疑惑が晴れ…晴れない!

    宮田ぁ!

  • -

  • 2017/05/04
    立読

    最新号まで追いつくってのはなかなか感慨無量。

  • 新型デンプシーを一足先に、身内に公開。パンチの連打の無限軌道でなく、足捌きまでも無限軌道の新型。まさにリング上に荒ぶる風神が降臨する、というわけか。
    パンチドランカー疑惑も晴れて、復帰戦へ。
    …だけど、会長の年齢が気になり始める。

    まさか、世界戦もしくは宮田との一戦は遺影で、とかないでしょうね。その場合のセコンドは引退した鷹村とか。

    やめてよ。

  • 宮田くんと久しぶりのツーショットが拝めました(笑)

    さておき。
    結局一歩のパンチドランカー疑惑の落としどころは?
    そこが一番気になってます。
    まだ拭えてないし。
    引っ張りすぎじゃないかな、とさえ思う。

    宮田くんと一歩の試合はこういう妄想で終わるのかな。
    だとしたら残念。

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著者プロフィール

出身:東京都、血液型:O型、デビュー:1983年「シルエットナイト」。「週刊少年マガジン」で2作品を連載後、『はじめの一歩』を連載、大ヒットとなる。受賞歴:『はじめの一歩』(平成3年度 第15回講談社漫画賞・少年部門受賞)、コミックス:『はじめの一歩』1巻~107巻(以下続刊)。

「2014年 『はじめの一歩(107)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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