進撃の巨人(22) (講談社コミックス)

著者 :
  • 講談社 (2017年4月7日発売)
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本棚登録 : 2884
感想 : 90
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063959093

感想・レビュー・書評

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  • 謎が解けばさらなる危機が迫って来ている。

  • ああ海だ。

    伏線回収回だった。
    「そういう年頃だから」って台詞に妙にのほほんとなった。内容が内容だけにw
    ハンジさん眼帯付けてたってことはやっぱり目の負傷はダメだったんだな(´Д` )

  • 「そういう時期」

  • 海!

  • なんとまぁ、世界はこんなにも美しく残酷だったのか…。いろいろと解けた謎の分だけ、絶望が深まっていきますねぇ。人はその立ち位置によって、世界ががらりと変わるのね。も一回初めから読み直さないといろいろ忘れてるなぁ、と思ってたらアニメ2期が始まったよ。それでおさらいになるかな!?

  • 前回の「私情」はまだ尾を引きそうだってことがちゃんと描かれて良かったです。
    あと壁の中の世界でも「そういう時期」があるってのはちょっと新鮮な驚きだった。

  • 前巻から世界設定が明らかになり、
    逆に神秘性が失われ、この物語の魅力になっていた“謎”に対する好奇心が減退しましたが、
    まぁ、安定した完成度。

    伏線回収といえば、 なにやら驚きもセットになってるように思ってしまいますが、
    細部の回収です。
    あの巨人は誰々だった、ユミルの聞き損ねたセリフの続きはこうだった、等。

    また、「自分達の幸せのために世界を滅ぼす」といった、なんかよく見かける構図になったのが独創性無いかな。

    「地下室には一体なにがあるんだ⁉︎」って言ってた時の方が好奇心が刺激されて、
    面白かったなぁ。

  • 面白い

  • 9巻以降、手をつけていなかったのに、いきなりの22巻読了。突然の22巻なので、衝撃のネタバレ連続に慄きつつ、あ、まだこの辺りまでしか進んでないんだ…という気持ちもありつつだったけれど、第88話のタイトル「進撃の巨人」には、遂に…っ!!と、興奮しました。
    なるほど、進撃の巨人とは、エレンの巨人の名前だったのですね。てことは、ラストも近い?てか、ちょっと目を離した隙に、エルヴィン団長お亡くなりになっている…!?団長、わたしを置いて先に逝くなんて…っ!!
    そしてまさかの最大の敵が世界だったとは……恐れ入りました。今後ラストに向けて、どのように風呂敷を畳んでいくのか楽しみです。諌山創先生、がんばってください。

  • 自分たちこそ 
    生きてはいけない
    自由を求めてはいけないのか
    そんな答えのない問いに
    エレンたちは どう戦うのか
    ますます 続きが楽しみです

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著者プロフィール

諫山創(いさやまはじめ)
1986年8月29日生まれ。
『orz』にて読み切りデビュー(マガジンSPECIAL2009年3号)。
2009年10月号より、別冊少年マガジンにて『進撃の巨人』を連載中。

「2014年 『進撃の巨人 悔いなき選択(1)特装版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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