- Amazon.co.jp ・マンガ (160ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063980165
感想・レビュー・書評
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バブリーな格好でデュガリーに来るお客さんの話から。
志のぶの父親が出てきたり、顕定の事を監視しているらしい人が出てきたり、内容が濃かった気がします。
植物みたいな模様の入った石とか、顔みたいな傷が付いたダイアとか、色んな石が出てきて話にも上手く絡んでて面白かった!
1、2巻を読んでた時は全然話が見えないせいか、読んでも内容が頭に残らなかったのですが、二ノ宮さんのだしと思って続きも読んでみたら意外と面白かった。
更に続きも読んでみたいと思います。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
おもしろくて、久しぶりにわくわくしながら読んだ作品。
けれど、少し冷静になると、高校生のしのぶがこんなジュエリーの知識を持っているなんて。しかも、部活もしながら、店も手伝って・・・と、あまりに出来すぎる主人公にはちょっと共感しにくいと感じるところもあります。 -
諦めた
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赤い石のことは最後に少し。でも姿を現してきましたね。石の声、宝石の声、聞こえてきたらもっと丁寧に扱わんかい!と怒られそうです。でも好きだからちょくちょくつけちゃうのよ。
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二ノ宮先生の漫画はどれもテンポが好き。話のテンポもコマのテンポもいつも楽しい。
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宝石は好きなので楽しく読んでますが、いまいち内容が頭に残らないのはなんででしょうか。完結したらまとめて読み直してみます
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面白かった〜。なんか続きが気になる。
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まだまだ先が見えませんねー。
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相変わらず、良い感じだしてますが、顕定が探している赤い石の謎はわからず仕舞い。 まだ先は長そう。
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ついに、赤い宝石を知るグループからの接触か。謎めいた客の、謎めいた宝石が、蟻の一穴となるのか。あと、焼き鳥屋のお姉さんのエピソードがツボ。お前はちっとも惨めなんかじゃねえ、って焼き鳥屋の大将の啖呵、カッコよかった。