- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784065101001
感想・レビュー・書評
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展開が一気に進んでしまってるな...
空白の期間がどんな話になるのか次巻を期待しよう。d(^_^o)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
そっか、そっちサイドから描かれる訳か~。なるほど、分かりやすい。よくよく見てみると、個々人の描き分けはかなり緻密になされているんだけど、物語の性質上、暗い表情しか見られないこともあって、やっぱり人物の見分けが難しい。そのせいでいまひとつ理解が追いついていない部分もあり、同時に発売されたキャラブックでもう一度復習しないと、って感じ。巨人が役に立たない世界、ってのがゴールなんでしょうか。
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「正義の反対は悪ではない、また別の正義」って言葉はホントその通りだなと思わせてくれる展開。
良い漫画は悪役にもしっかりとしたストーリーがある。 -
いきなり場面転換していて、理解が追いつかなかった。次巻の展開が怖い。
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ここにきて、急に世界が広がって設定も増えて、ちょっと着いていけないんですけどー。とりあえず分かるのは、ライナーとベルトルトとアニは「別の国」の人だったということ。壁の中は中世ヨーロッパ風の世界だったけど、壁の外は近代ヨーロッパで、近代文明が中世文明に苦戦しているという状況がよく呑み込めない。
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同じ民族同士で戦ってるってことか
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外にも人がいたんだとな!!