進撃の巨人(23) (講談社コミックス)

著者 :
  • 講談社 (2017年8月9日発売)
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本棚登録 : 2775
感想 : 88
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784065101001

感想・レビュー・書評

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  • 展開が一気に進んでしまってるな...
    空白の期間がどんな話になるのか次巻を期待しよう。d(^_^o)

  • 前回から4年後かつ別視点でのお話。兵器としての巨人と、巨人の時代に終わりが見えてきたような香りが印象的でした。

  • そっか、そっちサイドから描かれる訳か~。なるほど、分かりやすい。よくよく見てみると、個々人の描き分けはかなり緻密になされているんだけど、物語の性質上、暗い表情しか見られないこともあって、やっぱり人物の見分けが難しい。そのせいでいまひとつ理解が追いついていない部分もあり、同時に発売されたキャラブックでもう一度復習しないと、って感じ。巨人が役に立たない世界、ってのがゴールなんでしょうか。

  • 「正義の反対は悪ではない、また別の正義」って言葉はホントその通りだなと思わせてくれる展開。

    良い漫画は悪役にもしっかりとしたストーリーがある。

  • あわわわーそうくるか。マーレとエルディアの話。ジークめちゃ大人になっとるやんけと思ったけどそうだよねグリシャが渡ってくる前の子供だもんな。王家の話はしてないのか…。どういう意図があるんだろう。
    ライナーが戦士になりきれてなくて切なくなった。ユミル…そんなあっさり…。
    てかどういう世界なの、同じエルディア人だって言ってないの?なんで戦争するの?一体世界とは…争いとは…

  • いきなり場面転換していて、理解が追いつかなかった。次巻の展開が怖い。

  • ここにきて、急に世界が広がって設定も増えて、ちょっと着いていけないんですけどー。とりあえず分かるのは、ライナーとベルトルトとアニは「別の国」の人だったということ。壁の中は中世ヨーロッパ風の世界だったけど、壁の外は近代ヨーロッパで、近代文明が中世文明に苦戦しているという状況がよく呑み込めない。

  • 同じ民族同士で戦ってるってことか

  • 知ってる人がいない表紙…でも2人は知り合いだったのね。

    敵側を描いて情をわかせるつもりだな!?と思いつつ読んでいた。
    女性が魅力的だなと思った。

    4年経ってるんだね!?

    最後一コマだけどアルミン出てきたの嬉しかったです。

    ライナーがひっくり返ってるところと嘘予告笑った。

  • 外にも人がいたんだとな!!

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著者プロフィール

諫山創(いさやまはじめ)
1986年8月29日生まれ。
『orz』にて読み切りデビュー(マガジンSPECIAL2009年3号)。
2009年10月号より、別冊少年マガジンにて『進撃の巨人』を連載中。

「2014年 『進撃の巨人 悔いなき選択(1)特装版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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