- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784065140550
作品紹介・あらすじ
琉花と黒蓮によるフクノカミに対する実験もむなしく、寧島は大きく変貌を遂げていく。「フク」が見えるが、底なしに運の悪い相場師の男も早坂家に急接近、フクノカミも「天敵」を前に怒りが爆発!?
感想・レビュー・書評
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悪く言えば最初の頃の君悪さは減ったけど
単に読者側が慣れただけか?
良く言えば安定期に入ったと言うか。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
多様性があるとサバイバル能力は上がるよね。一種類だけだと、一網打尽ってのもあり得るから。
というか、なんかよくわからんままスゲー怖い。 -
5巻まで読んでいまさらだが、めちゃめちゃ直球に資本主義リアリズムだった。主人公が勉学に励むモチベーションがよくわかる。
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多少、この福の神島の謎が分かってきたかも、の本巻。でも何と、3体に増えてしまってどうなることやら。そしてあの、虫みたいなお化けはもう出んのかな?
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ばあちゃんが思いの外まともで安心した
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ヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバ
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《「なんでもエエんですよ とにかく仕事が作れて 人が動いて客が動いて それが瞬間的に大っきく膨れ上がる様な景気のエエ一発を狙えるのが 映画じゃろ! みとおな」》