終わりのセラフ 一瀬グレン、16歳の破滅(7) (講談社コミックス月刊マガジン)

  • 講談社
3.33
  • (0)
  • (1)
  • (2)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 103
感想 : 1
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784065186138

作品紹介・あらすじ

これは、もう一つの『終わりのセラフ』。世界が破滅する“直前”の抗いの物語――。 15歳の一瀬グレンは、呪術師養成学校・第一渋谷高校に入学する。そこで待っていたのは、圧倒的規模の呪術組織『帝ノ鬼』を率いる柊家からの抑圧、そして、幼き日に想いを寄せ合った少女との再会であった――運命に抗う“学園呪術ファンタジー”、始動!!


深夜・美十・五士の助けによって、鬼呪に宿る鬼・ノ夜にようやく打ち克つことができたグレン。
しかし、戻ってきたグレンが暮人から告げられたのは「ひと月以内に真昼を殺せ。できなければ父親を殺す」という非情な選択だった―――。そして、“優一郎”・“ミカエラ”・“シノア”、幼少期の彼らの物語がいまグレン達の物語と交じり合う

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • これまで通り暮人が無茶を言って真昼が掻き回してグレンが苦労する巻。
    話が進んだ気がしない。
    次巻ではグレンパパの命の期限が来るだろうから少しは話も進むんだろうか?

全1件中 1 - 1件を表示

著者プロフィール

代表作に『終わりのセラフ 一瀬グレン、16歳の破滅』(原作/鏡貴也、全12巻)、『掟上今日子の備忘録』(原作/西尾維新、全4巻)など。

「2023年 『聖女に嘘は通じない(1)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

浅見ようの作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×