- Amazon.co.jp ・マンガ (212ページ)
- / ISBN・EAN: 9784065264492
作品紹介・あらすじ
いよいよ教皇選が始まった。仮設の壁で仕切られた密閉空間で、枢機卿23名は寝食をともにしながら連日投票を行う。各枢機卿の思惑が錯綜するなか、第一回と第ニ回の投票では決着がつかず、教皇選出は第三回へと持ち越されることになった。シエナで吉報を待つチェーザレ。もし、父・ロドリーゴが新教皇になったらどうするかと問われると、「教皇庁をぶっ壊す」と宣言する。チェーザレ野望はどこまでも果てしない。
感想・レビュー・書評
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これで完結とな!?
のわりに、チェーザレの出番が少ない。
これからがチェーザレの活躍するところという感じなので、もっともっと読みたかった。残念すぎる。
どのページも絵が美しくて絵画観賞のようだった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
借りたもの。
堂々の完結編。各派閥の選挙工作
巻末にはコンクラーベの実際の得票数まとめ -
紙の本12巻が入手できず、13巻を積読して1年余…。
先日古本屋で12巻を見つけ読了しました。
……ここで完結ですか⁉︎
教皇選面白かった。面白かったけど、チェーザレあまり出てこなかったし。。
続きが読みたいです。
気が向いたらまた描いてくれるかな? -
全13巻。
ここからがおもしろそうなのに。 -
コンクラーベはめちゃくちゃおもしろかったけど、ここでおわるの!?!?!?
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コンクラーヴェ、面白かった!
でも、これでおわりなんて〜〜、残念。
何年も待っていたけど、待つかいがある漫画だと思っていただけに、続けて欲しかったです。