- Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ)
- / ISBN・EAN: 9784065274125
感想・レビュー・書評
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つらい…なにもかもつらい…。王子様ちょっと怖い。
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画力や構成がすごい! この先の展開が気になるし、面白い。
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銀夜祭って楽しいはずだったのに、ココには試練となってきた。他のメンバーもそれぞれ事件に巻き込まれて、楽しいだけでは終わらなさそう。
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ダグダさんとクスタスの話、胸が苦しくなる。そしてガルガとアトワートも。一方で王子とテティアの逃避行?は可愛らしくていいなぁ。陰と陽の振れ幅が大きい!
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流れについていけてないけど、今回だけを取って見ても、絵は綺麗だし、何となくヤバそうな事件が水面下で進行しているし、結構楽しめたのでした。
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テティア軽率!
医療を司る島王の王子と友達に。
テティアは深く考えてない(あえて目を反らしてる?)けど、あっちは策略満々で近づいてきてるぞ。
でも何だかんだ良い結果を導き出したりするのでは?
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アニメ化おめでとうございます。 -
銀夜祭に出るよう脅迫されるところから。
もはや子どもだけでは解決出来ないところまで来ているのに、「クスタスを助けてくれるか分からない。魔警団に自分達も含めて記憶を消されるかもしれない」という理由で先生達にも助けを求めないのは無理がある気がしました。
つばあり帽が銀夜祭で何をしようとしているのか本当の狙いが分からなくて、2人で「注意していた方がいいね」と言っていたけど、どうやって?と全くリアリティが感じられなかった。
服やコマの装飾がいちいち綺麗で、見るのは楽しいけど、お話がいまいちに感じることがちょくちょくある。
つばあり帽との対決という大きなストーリーは気になるので続きは読むけど、もうちょっと個々のお話が楽しくなるといいのになぁ。
ダグダを追って来た魔警団にイニニアが記憶を消した時、「大丈夫、魔法使いに記憶を奪われた人は、他にもいっぱいいるのですよ」というセリフが印象的でした。
魔法の秩序を守るため、という名目で記憶を消したり散々都合よく魔法を使って来た感じがすごく伝わってきました。
魔法が悪用された歴史を繰り返さないという目的は分かるんだけど、実際問題難しいところだよなぁ、と思います。