- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784065282397
感想・レビュー・書評
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・希死念慮(続)
・産後うつ
・子どもの性教育
幅広い児童福祉のテーマを扱うリエゾン、毎回本当に考えさせられます。子だけでなく親のあり方もどれがいいとかではなく、こうした取り組み方もいいのでは?という見せ方をしてくれるので、子育てに頑張っている親御さんもほっと一息ついて読めるのでは?抱え込む必要はないけど、抱え込んじゃう人は一定数いるわけで。やれ「甘え」だ「私の頃はー」だぐちぐち外野が口突っ込んでくることもあるけど、自分を大切にしてください。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2階マンガコーナー : WS350/TAK/9 : https://opac.lib.kagawa-u.ac.jp/opac/search?barcode=3410168942
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希死念慮では、お姉さんが変わってくれて良かった!誰かがいれば、きっと救われる…。私の友達もその時側にいてくれる人がいたら…。きっと。産後うつも大変なんだな。次は…子どもの性教育。
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世の中には親を追い詰めるような情報も多すぎる。
寄り添ってくれるのはいったい誰?
助けてって言ってもいいのは誰? -
産後うつの話にて。仕事をする上でもそうなんだけど、「大丈夫」という言葉でみんな無理してるんだよね。「助けて」とか「手伝って」と言える環境が必要かなー、と思う。
今回の最後から始まった性教育。これも難題だよね。