- Amazon.co.jp ・マンガ (160ページ)
- / ISBN・EAN: 9784065296059
感想・レビュー・書評
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火や水、キラキラわくわくする魔法がたくさん見れて嬉しい!アガットが自分の良くないところを認めて、そんな自分に負けないように努力するところが素敵。他人を負かすための努力ではなく、自分に勝つための努力ができる人は、どんどん強くなると思う。
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ガレットとココが仲良くなってる。
銀夜祭に謎の物体。また、事件勃発か? -
アガットの成長を感じる…うるっとしちゃうな。
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スランプのココの台詞がそのまんま漫画家w
番外編ではオルーギオもw -
相変わらず絵の描き込みがすごいなぁとページをめくる度に圧倒される。
アガットが自分の弱さを克服できて、この年齢でそこまで自分と向き合うことが出来るなんて大人だなぁと思う。
突っかかってきたロロガが口にしたことが全部アガットの心の中で笑った。 -
こういう、あまり役には立たないんだけど、綺麗だったり、楽しめたりっていう魔法は素敵やね。役に立つかどうかは分からない、すなわち必要ない、っていう思考へのアンチテーゼ。
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魔法使いは、「皆」が幸せになるために、
人を助ける。
「他人のため」に動くには「自分」が満たされていないと難しい。
そして、魔法を独占するからこその責任がある。
魔法使いだけでなく、一定の「力」を持つ立場になったら考えさせられる。
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ココが銀夜行列に出展する魔法を考えてるところから。
アガットとの、というかアガットのわだかまりが解けてやっと本当に同門として仲良くなれた感じでした。
アガットメインでココたちのツバありとのトラブルは進展せず。
別のトラブルが起きてるけど、銀夜祭にどう影響するのか?