古代世界の超技術〈改訂新版〉 あっと驚く「巨石文明」の智慧 (ブルーバックス)

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  • 講談社
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  • Amazon.co.jp ・本 (320ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784065342886

作品紹介・あらすじ

現代のハイテクを知り尽くす半導体研究者が、自ら体験・実験して読み解く大好評の「技術史ミステリー」最新刊!

感想・レビュー・書評

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  • ピラミッド、ストーンヘンジ、、アクロポリス、マチュピチュ、兵馬傭
    謎だらけの巨石文化

  • 502-S
    閲覧新書

  • 有り S505/シ/23

  • 【配架場所、貸出状況はこちらから確認できます】
    https://libipu.iwate-pu.ac.jp/opac/volume/570755

  • 女子栄養大学図書館OPAC▼https://opac.eiyo.ac.jp/detail?bbid=2000067637

  • 過去の技術の解説本はたくさんあるが、本書は過去の学説や常識にとらわれず、合理的な説明を心がけている点が良い。また過去の技術について語り尽くされた内容の繰り返しになるところはあまりない。したがって全編をじっくり読まされるので時間がかかる。まあそれなりに読む価値があるので構わないのだが…

    いろいろ新しい気づきが出来る良本。

    読了120分

  • 【蔵書検索詳細へのリンク】*所在・請求記号はこちらから確認できます
     https://opac.hama-med.ac.jp/opac/volume/479941

  • ふむ

  • 請求記号 502/Sh 56/2250

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著者プロフィール

志村史夫(しむら・ふみお)

1948年、東京・駒込生まれ。工学博士(名古屋大学・応用物理)。日本電気中央研究所、モンサント・セントルイス研究所、ノースカロライナ州立大学教授(Tenure:終身在職権付)、静岡理工科大学教授を経て、静岡理工科大学名誉教授。応用物理学会フェロー・終身会員、日本文藝家協会会員。日本とアメリカで長らく半導体結晶などの研究に従事したが、現在は古代文明、自然哲学、基礎物理学、生物機能などに興味を拡げている。物理学、半導体関係の専門書、教科書のほかに『いやでも物理が面白くなる〈新版〉』『古代日本の超技術』『古代世界の超技術』『人間と科学・技術』『アインシュタイン丸かじり』『漱石と寅彦』『「ハイテク」な歴史建築』『日本人の誇り「武士道」の教え』『文系? 理系?』などの一般向け著書も多数ある。

「2019年 『いやでも数学が面白くなる 「勝利の方程式」は解けるのか?』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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