- Amazon.co.jp ・本 (284ページ)
- / ISBN・EAN: 9784072265147
作品紹介・あらすじ
誰もが読んで納得した「男と女」の不思議。脳の違いを知れば、男と女はもっとわかり合える。
感想・レビュー・書評
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なるほどと思う部分もあった。個人的には女なのに男脳?に当てはまり切なくなった。
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でも女が男を捨てるのは、男の与えるものに不満だからではない。精神的に満たされないからだ。
女が欲しいのは、愛、ロマンス、そして会話だ。 -
この本は非常に面白いに尽きる。経験則だけでなく、科学的な書かれ方をしている点が、意外でも有り興味深い。
男性のテストステロン、女性のエストロゲンの果たす役割の重要性に妙に納得してしまう。もう一度読みたい本の一冊である。 -
20年以上前の本なので、だいぶ情報が古い
現代には向かない考え方だと思う
男女の違いを極論で笑うネタのような本でした。 -
「男女はもはや別の生き物」という前提を持っていないと、男女関係は破綻するのだろう。
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なぜ男は一度に一つのことしかできないのか、なぜ女は方向音痴なのか、なぜ女はよくしゃべるのか、なぜ男は一人っきりになりたがるのか…。誰もが納得する男と女の不思議を紹介。脳の違いを知れば男と女はもっとわかり合える。
原題:Why men don't listen and women can't read maps
(1998年) -
210524
男女でこんなにも違うのか...!
その違いを分かった上で触れ合うのとそうでないのでは全く結果も変わってくるんだろうな。。。 -
先祖代々から受け継がれてきた風習や習慣か
遺伝子規模で刻み込まれたからこそ
性別に差が生まれる。
それを俯瞰したうえで
落ち着いた判断、感覚を信じるようにしようっと(´・ω・`)