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感想・レビュー・書評
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学び
・RUSを使いこなせ!
使いこなすコツは、「想像力」。できるようになった姿をどれだけ鮮明に思い浮かべることができるか。想像さえできれば必ずそれは成し遂げられる。
行動
・毎日・毎月の「イメージ」をどれだけ習慣化することができるのかがめっちゃ大切。
とにかく思ったことや描いたことをノートに書きなぐること。 -
松下先生からの紹介
【目標を紙に書く】
┗今後自分が行いたいことを資格化させることで、無意識レベルでその内容を認知することが大切
【目標を細切りに】
┗大きな目標を立てた後はそれを達成するための段取りを組んでいく、どこまで因数分解できるかが大切
→事業計画書を立てるときにも同じ考えで
【期限を決める】
┗上記の細切りタスクに対して、スケジュールを組むことも大切。タスク管理、ガントチャートを組み合わせるとよいかも。
【ネガティブ<ポジティブ】
ポジティブに物事を捉えれるかも大切、悪い思考だと本当にそのようになる。無意識レベルで思った通りになってしまう。要約すると上記の内容がRASであるということだ。
後半の14章は間延びして、流し読みした。 -
初めての引き寄せ系本。
序盤は具体的な対策を書いてくれてたのに、
途中から自分に責任をとか諦めるなとか
精神論になっていった感じ…。
それも大事なことなんだろうけど。
章が分かれてる割には話があちこちいったり
同じような表現を繰り返したりするので、
理路整然とした文章を読みたいときには
あまり合わないかも。
例文も含めてストーリー性がある感じなので
読みやすいとも言う。
リスト書いてみたけど私のRASの働きは
まだまだこれからみたい。(笑)
また道に迷ったときに読み返したい。