- Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784086007290
作品紹介・あらすじ
「クランの父君がルーシアルの柱神さま!?」突如クランクレイアの出生の秘密が明らかになり、動揺を隠せないアマンシール。兄妹のような絆をゆっくり育ててきた二人だったが、途端に周囲がそれを許さなくなる。さらに、柱神さまの縁故者という謎の青年、ギスカリールがアマンシールに接近してきて。世界が急変しようとするただ中で、アマンシールとクランはようやく愛に気付き始める…。
感想・レビュー・書評
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シリーズ3
やっと!
やっと!のロマンス〜な展開
ドキドキしながら見守ったけれど
まだまだウブな二人
可愛すぎ〜詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
「クランの父君がルーシアルの柱神さま!?」突如クランクレイアの出生の秘密が明らかになり、動揺を隠せないアマンシール。兄妹のような絆をゆっくり育ててきた二人だったが、周りはそれだけでは認めてくれなかった。世界が急変しようとするただ中で、アマンシールとクランはようやく愛に気付き始める…。
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「クランの父君がルーシアルの柱神さま!?」突如クランクレイアの出生の秘密が明らかになり、動揺を隠せないアマンシール。兄妹のような絆をゆっくり育ててきた二人だったが、途端に周囲がそれを許さなくなる。さらに、柱神さまの縁故者という謎の青年、ギスカリールがアマンシールに接近してきて。世界が急変しようとするただ中で、アマンシールとクランはようやく愛に気付き始める…。
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本編より長いぞ外伝(汗)。ようやく恋心自覚ですか。の割りに、月日が経つのがいきなりあっという間だったりする。どこぞの映画のようだ。クランはも少し癇癪を抑える術を見つけるべきだ。なんてもどかしい二人。話の展開はそれなりに進んでいるが、関係の進化はまだまだ、てところか。それともこれから加速するのか。