ちょー美女と野獣 (ちょーシリーズ) (コバルト文庫)

著者 :
  • 集英社
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  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784086143226

感想・レビュー・書評

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  • 小学生のころ、夢中になって読んだ本。

    つい最近、また出会いあのころを思い出した。

    ドキドキ感、ワクワク感がハンパない。

    私の中のファンタジーの原点。

  • このシリーズは一応読破しました!
    魔法をかけられ獣になってしまった王子と
    それを愛した姫…
    と、ここまでなら美女と野獣のお話と同じなんですが、
    王子の姿に戻った彼を見た姫の反応がもうwww

    結構長く続くのですが、
    第一部、第二部とありますので、
    続きもぜひぜひ!

  • 大好きな本の一つ。
    おとぎ話の大人版^^


    野獣は王子様でした・・・
    呪いが解けた王子様にお姫様は

    姫「えーやだ~!!野獣のままがいい!!」

  • ライトノベルというジャンルにハマるきっかけになった本。

    てかこれライトノベルにとどめておいていいのか!?
    この文章力は素晴らしくないか!?

    この人の書くお話には軸があるというか(普通、本ってそういうもんだと思うんだが)伝えたいことがじわりと染み入ってくるような・・・・。

    ほんとこの本と出会えて良かった。

    文字に救われる、という体験が出来る貴重な本の一冊で間違いない。

  • あったかくて、切なくて、綺麗なお話。
    このシリーズに出逢えて、私は幸せなのです。

  • ちょー好き♡

  • 中学の時に読んでて終わってない本第二弾!
    今読んでも面白いw姫神といい、ちょーといい、元気な女の子がヒロインなのが好きのようです。
    とりあえずスマートがお気に入りである。
    バロックヒーロ召喚が良いなー

  • きっかけは表紙の絵。
    登場人物がみんな魅力的。

  • 人気シリーズだし、好きなプロの人も作品のファンと聞いてたのでこれなら安心と期待して読んだけど、とんでもなかった。まとめ買いするんじゃなかった。ラノベだから大目に見てる点を差し引いても自分には合わない作品だった。ノリがあまりに「同人でやってろ」ということばかりで辟易した。おまけにBL臭さが巻を追う毎にひどくなって読むのが苦行に。内容も、問題が起きても特にキャラ達が苦労することなくチートで片付くし、少女小説に求めてた要素が見事外れて読みごたえが全くなく、どこかで読んだ合わなかった読者の意見を聞いとけば良かったと後悔。

  • これぞラノベ!! これぞ少女小説!!

    痛快、ファンタジー、美女美男、ひたすららぶらぶ

    悪役?そんなのいません。
    みんな愛すべき素敵な人間なのです

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著者プロフィール

作家。富士見L文庫での作品に「マルタ・サギーは探偵ですか?」シリーズ、「妖怪と小説家」などがある。

「2017年 『鳩子さんとあやかし暮らし 』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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