- Amazon.co.jp ・本 (304ページ)
- / ISBN・EAN: 9784086181266
感想・レビュー・書評
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柴田亜美作品で勝手に完成度の高い作品だと思っている。
どの作品にも繰り返し描かれる神話的なコンセプト?親子の関係性…が一番感じられた作品。
柴田亜美さんの描くテーマは不変なんだなぁ…と思ってしまう。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
柴田亜美作品の中で一等好きな作品。 本編も好きですが、巻末にある読みきりのギャグ回でいつも鼻血吹いてますw 特にトリがいじられる回が大好きすぎて・・(*´ω`*)
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なんてゆうか…柴田さん作品で一番胸打たれた…ヒーローとシンタローの親子が素敵です^^皆シンタロー大好きだよね良い事と存じます
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巻末の書き下ろしが読みたくて文庫版も購入
気の毒な鳥さんが好きw -
柴田亜美の漫画で一番好き。
文庫版書き下ろしのショート漫画も笑えるので、コミックス版しか買ってない人も是非! -
柴田亜美シリーズ。
忍にーにが一番好きです。^^ -
これは何気にすばらしい作品です。
パプワより好き。 -
これも、「パプワくん」と同じくドロドロの後半戦を描くために、ホノボノな前半戦があるのかな?
今回、はじめてしっかりと読んでいるわけですが、昔、ペラペラと見てたときは、ヒーローが大きくなった第2部というのが存在していたと思います。そのあたりが、ドロドロ?
この物語の今のところの1番の謎は、なんで6歳にして、ヒーローとミイちゃんが、結婚しているかと言うところですな。
なんか、理由付けあるのかな。
そういえば、新作の「PAPUWA」の方には、パプワくんの彼女出てきませんねぇ。
うーむ。やっぱり、女の子は邪魔だったか(笑) -
柴田亜美で想像してたほどおもしろくなかった。
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何度も読み返した名作。サクラの”性悪さ”が最高にたまらない(笑)。彼女(彼)ってある意味ツンデレ?