- Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
- / ISBN・EAN: 9784087462692
作品紹介・あらすじ
ストレスをためているから人の目が気になる。引け目があるから卑屈になる。そんな悪循環を断つ為にはまず明るい挨拶。笑顔にスイッチすれば、クヨクヨした気分がオフ、周りにいい空気が生まれる。失敗だって笑い飛ばせば引きずらない。人に思いやりを持てば心に余裕が生まれる。心のホコリを上手に払って、前向きな自分を取り戻すコツは?ポジティブ人生の達人・茂太先生のハート・クリーニング。
感想・レビュー・書評
-
●歩く儀式で、気持ちの「オンとオフ」を分ける
●「美しいもの」が、「自分の芯」をつくる
●「憧れの人」が、自分を鍛える詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
とてもスッキリする本でした!
精神的に落ち着きがなかったり、
心がぐちゃぐちゃで整理したくこの本を読みました。
当たり前の事だったり、自然に自分がやっていることが載っていたり、再度確認出来、落ち着きました。
心を整理したい方、ポジティブになりたい方はオススメです!!
とも-
tomoakiaraiさん、初めまして。
『伝え方が9割』レビューへの花まるありがとうございました。
tomoakiaraiさんが紹介されて...tomoakiaraiさん、初めまして。
『伝え方が9割』レビューへの花まるありがとうございました。
tomoakiaraiさんが紹介されているこの本もおもしろそうですね。是非読んでみます。
これからも、情報よろしくお願いします。2013/04/03
-
-
久しぶりに斎藤モタ先生のエッセイを読みました。さらっとした内容ですが、ほっこり癒されると共に首肯出来ます!
-
【生き方】心の掃除の上手い人、下手な人 / 斎藤茂太 / 20191202 / (47/779)/ <190/117593>
◆きっかけ
?
◆感想
・自分が、でなく、自分から態度を変えていくことが大切。あと自分をほめることも。要は気持ちの持ちよう。
◆引用
・周りを明るくする人が明るい人
・自前の行動マニュアルを作る
★どんな相手でも受け入れる覚悟を持ちながら、自分から相手との接し方を変えていくことが、いやな現状を変えていくことにつながる。
★紙に書きなぐって、くしゃくしゃポイ
★下手な考えより、よく眠り、食べること
★粋な人は宵越しの愚痴は持たない
・力を抜いてもいいポイントを探せ
★いろいろ整理がつけば、心の整理もできる。すっきりした気持ちになれば、悠々と構えていられる。
・視野を広げるためには、減速だけではなく、立ち止まる、顔や体の向き変える、
・気持ちが後ろ向きになりそうなときこそ、あえて、未来はわからない、きっと明日はうまくいく、と前向きに
★つらいときは自分をほめてほめつくせ
・自分を好きになる、が幸せの前提条件
・自分が可愛い≠自分が好き、
・人の幸せを自分の幸せにして生きる。 -
道しるべ。
過去に読んだ長谷部さんの本の紹介から -
ちょっと前、断捨離という言葉をよく聞きました。心もたまには断捨離してスッキリさせたほうがいいのかも。
-
読んでいて、肩の荷が下りた様な気がした。今ある悩みの突破口が見つかりそう
-
心が疲れた時に癒される文章が盛りだくさん
読み手を批判する内容が無いので、誰が読んでも気分良くなる
モヤモヤした時に読みたい一冊 -
素敵な言葉がたくさん書かれてる♪