おいしいコーヒーのいれ方 (6) 遠い背中 (集英社文庫)

著者 : 村山由佳

• 集英社 (2004年6月18日発売)

感想・レビュー・書評

[jumpei-6さんの感想 · 2009年11月25日]

高校生～大学１年生時に読んでた小説。なつかしー
もう６年も前か

引越しの準備中にでてきたもの。

こんな恋したいなーと思ったのもなつかしい

できましたか？
千葉の房総半島の端までドライブしましたか？

うーん、青春だ

[rockmanさんの感想 · 2009年11月15日]

おいしいコーヒーシリーズは無条件で星五つ！！！

[mesiさんの感想 · 2009年11月11日]

2009/11/10

[とろみさんの感想 · 2009年10月26日]

まみむめもどかしい！
もーーーーう！じらすんじゃねえええええ！

今回は引っ越しってことで、まあ少し忙しそうで
あまい恋愛ばかりのはなしではなかったね。

[eve48さんの感想 · 2009年7月23日]

勝利が父親たちを説得する部分は、勝利なりにいろいろ考えてるんだな、、と感心し
ました。サイドストーリーのマスターの話は、事故の様子はみてて辛かったです

[pulumさんの感想 · 2009年6月9日]

コーヒーシリーズ！
まだ完結しなーい！

[rin*さんの感想 · 2009年5月16日]

おいしいコーヒーシリーズすきですｗ
すぐ読み終わっちゃいますよー

[櫻井世梨さんの感想 · 2009年4月9日]

▼概要
勝利はかれんとふたりきりになれる場所を確保するために、一人暮らしを決断する。
かれんと付き合っていることを明子姉ちゃんに話すと、渋っていた明子姉ちゃんも賛成してくれた。
寂しがっていたかれんも笑顔で勝利の引越しを手伝い、勝利の一人暮らしが始まった。

「おいしいコーヒーのいれ方」シリーズ第6弾！
番外編は「風見鶏」のマスターのエピソードを収録。


▼感想
番外編のマスターのエピソードが良かった。
幼いころのかれんとの思い出。勝利とかれんの恋を見守る姿。
マスターがそのときどう思っていたのか。
かわいい妹の兄としての想いが滲み出ていた。

[tkn1018さんの感想 · 2009年3月10日]

読みやすかった。

[月影地蔵さんの感想 · 2008年11月17日]

かれんかれん〜〜〜！！

著者プロフィール

村山由佳
1964年、東京都生まれ。立教大学卒。93年『天使の卵――エンジェルス・エッグ』で小説すばる新人賞を受賞しデビュー。2003年『星々の舟』で直木賞を受賞。09年『ダブル・ファンタジー』で中央公論文芸賞、島清恋愛文学賞、柴田錬三郎賞をトリプル受賞。『風よ あらしよ』で吉川英治文学賞受賞。著書多数。近著に『雪のなまえ』『星屑』がある。Twitter公式アカウント　@yukamurayama710

「2022年 『ロマンチック・ポルノグラフィー』 で使われていた紹介文から引用しています。」