- Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784087484908
感想・レビュー・書評
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宗典君の高校時代について書かれたエッセイ。おバカな17歳であったのだ。笑えました。
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たしかに17歳だった。
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ドタバタ青春グラフィティ。
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いつの間にか年齢が越えている!!
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久しぶりに読んだかな、原田宗典。
ちょっと軽〜いものを読みたいときはちょうどいい^^
十七歳だった頃のうれし恥ずかし青春エッセイかな。 -
エッセイ。筆者の過去が赤裸々に語られており、共感出来るか否かは別にして飽きずに読了出来ます。
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小説家・原田宗典が十七歳のムネノリ君だったころを描いた自伝的小説。童貞小説の側面もあり、徹夜をしてラブレターを書いたのに好きな娘に何もいえなかったり、エロ本代の工面に奔走するなどのエピソードがある。</br>
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作者がパンツを脱いで本気でエンターテイメントしているように感じられる一冊。モテない普通の十七歳だった方にお勧めです。 -
ちょっぴり自意識過剰な男子高校生の笑えるトホホ話。15歳ぐらいの時に読んだのですが、17の時、友達の誕生日のプレゼントにしました。今読んだらどんな気分になるかなー。
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大爆笑×大爆笑
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私にとっては新鮮で斬新!親父押しもまた面白い。