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この作品に関連する談話室の質問
この作品からのみんなの引用
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悲しいことは胸の奥にしまいこみ、決して扉を開けないことだ
― 29ページ -
2012-3
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風が止んでから帆を上げたって、船は前に進まないのだ。
― 136ページ
みんなの感想・レビュー・書評
うーーーーん。東野圭吾作品ではあまり好きじゃない部類。
この本が書かれた(1993年)頃にはセンセーショナルな題材だったんだろうと思うけど、今読むとちょっとなぁ。
出会う時期が遅過ぎたかな。
なんとなく敬遠してた東野圭吾
に初チャレンジ。
話は完全に読めたけど結構おもしろかった。
視点がコロコロ変わるのが読みやすくもあったけど、だんだんどっち側の話か混乱してくるかんじもあった。
最後、もうちょっと続きが気になるなぁ。
親も出身地も違うのに、そっくりな二人の女性。自分の出生に疑問を感じ、互いに調査を始める。
wowwow で長澤まさみ主演で放送していたのを知っているから、話をイメージするとどうしても頭の中で長澤まさみが動く。
話の中で時計台が出てくるけど「見てがっかりした」のくだりは『秘密』でもあったから、東野圭吾の経験なんだろうな~
途中までは面白かった。
最後は残念。
色々気になる状態のまま終了はちょっとないだろう。
さじを投げたみたいな感じがして微妙だ。
全く違う環境で育った瓜二つの二人の少女の話。
読み進めるうちにいろいろな謎が解けていく・・・。
引き込まれるように読んでいきました。
現実味は感じられないけれど、世界にどっぷり浸かって読了。
悲しさと爽やかさがラスト入り混じって、なんとも言えない読了感。
面白かった。
ストーリーにこじつけた印象を全く感じさせず
とてもすっきりする読後感でした。
いろいろな謎がすこしずつ解決していき、
最後の告白はとてもよかったです。
東野圭吾らしいジャンルを問わない良い作品です。
全く別の場所で生まれ育った二人の女性が、自分の出生について調べて行くうちに、とんでもない事実に突き当たる。
キャラが少し弱い気がします。
主人公より、その育ての母親達の方がなんとなく印象に残る。
「クローン」という言葉がとても気味悪く感じました。確かに科学技術の発達は社会の発展に貢献します。しかし、それが行き過ぎたものになる、私利私欲のために利用されると、倫理などを無視した恐怖の技術になる。諸刃の剣ですね。 本書では「クローン技術」プロジェクトによって生まれた(この場合は生み出されたのほうが適切か)2人の女の子、氏家鞠子と小林双葉が、直面する事件をきっかけに、各々が抱える疑問を解決し... 続きを読む »
とてもよかった。倫理に反するとわかっていても突き進んでしまう研究者としての性に、とてもリアリティがあった。双葉、鞠子の互いの母との真実に泣かされた。さすが東野圭吾、と感心する作品。
医学ミステリー的な要素はあれども、それほど難しくも無いので、さらっと読めますね。
長澤まさみでドラマ化されたそうで、2役(3役?)の演技、見てみたいです!
おもしろい!
まさかクローン人間とは…
もう少し現実的な結論になるのかな、
と思ったりもしたが、期待通りにはならず、ちょっと残念。
本当の親からは拒絶され、育ての親からは愛され、複雑な心境です。
あんなに細かい内容だったのにラストがすべて5ページに詰め込まれていてしっくりこない・・・ラストまではどんどん読めて面白かったけど、最後にはがっかりだったのでこの評価です。
最初からだいたい内容がわかっちゃって、どんでん返しがあるのかと思ったらそうでもなく、消化不良な感じ。
でもやっぱり東野さんは読みやすくて、ページをめくる手が止まらなくなる。
この本は読み始めてすぐ扱っている題材が判ってしまった。それでも先を読みたくなる興味を削ぐことなく読ませるのは、さすが東野圭吾である。
2012/4/24読了。
頭がこんがらがりながらも一気に読めた。
面白かったけど、なんかすっきりしないのはテーマのせいかなぁ。。ラストが好きじゃないってのもあるかな。
でも、うん、嫌いではない、です。
東野圭吾の得意な医療系サスペンス。鞠子と双葉の二人の話を行ったり来たりしていて、最初はわからなかったけど、終盤引き込んでいく技巧は流石だなという感じ。だけど、どこか空虚な本。悪くはないけど、
物語が進むにつれて、二人の主人公の容姿や育った環境がわかってきて、少しずつ謎が解明されてくのが面白かった。
でも、終わりかたがイマイチかな。

読んでいてハラハラするお話でした。2人は会わないのか?いや、会うだろうけどまだ会わないのか?とどきどきしながら読みました。ちょっとラストは意外でした。この後どうなるのかいろんな想像をすることができ、と...





