- Amazon.co.jp ・本 (336ページ)
- / ISBN・EAN: 9784087715040
作品紹介・あらすじ
大人気〈御茶ノ水警察シリーズ〉初の長編!
幼馴染で御茶ノ水署の迷コンビ、斉木係長と梢田巡査長。所轄の大学内で、学生が覚醒剤を吸引しているとの情報に捜査を始めるが、証拠がつかめない。一方、警視庁も密かに捜査を進めていて…!?
感想・レビュー・書評
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シリーズ初の長編。
いつもの感じで、おもしろかった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
読み終わったものの、イザ・・・感想をと思ったら、内容が思い出せない。
スらぁ~~~~って読んでしまったのになぁ(=_=) -
面白かったが、シリーズの途中から読んだので
最初の作品から読まなくちゃ。
この作品は、二人の刑事の掛け合いが面白かっ
た、新宿鮫とはまた違う展開だが、事件の展開
とかはいまひとつかな。 -
いつものお茶の水署の生安課コンビが良い味だしてました。
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7
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逢坂剛初体験。つまらなかった。。。。
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本当に迷走。こんな刑事がいるかと思うと不安になります。
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「百舌が叫ぶ夜」の著者の最新作なので、期待して読み始めたが、内容が軽すぎる。近年はこのスタイルなのだろうか・・
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タイトルから大がかりな事件発生かと思いきや、事件そのものは大したことなかった(笑)御茶ノ水警察シリーズ最新刊。
五本松小百合は、当初からだいぶキャラクター設定が変わってきた気がするなぁ。
ミステリーというよりも神保町タウンガイドとして楽しい一冊。 -
意外にも「百舌」シリーズを書いた人なのか・・ 胡桃沢氏と同じ空気。ギャグは滑る寸前なのに何故か大人で知的レベル高w 妙な安心感で一気読み。