「なんかヘンだよね…」 ホリエモン×ひろゆき 語りつくした本音の12時間

著者 : 西村博之 堀江貴文

• 集英社 (2009年9月4日発売)

感想・レビュー・書評

[ogさんの感想 · 2010年8月14日]

仲良いみたいだけど、ただ褒め合うだけの馴れ合い本じゃなくて良かった。
意見ぶつけつつ、認めつつ。

まーでもまぁまぁです。

[kkazuyaさんの感想 · 2010年8月12日]

ひろゆきの調べものマニアっぷりがすごい。読み物としてもおもしろい。

[montagさんの感想 · 2010年8月10日]

フランクミューラーは日本人がプロデュースしたと聞いてビックリ！

[yuki1090さんの感想 · 2010年8月6日]

いい意味でも悪い意味でも
「普通に面白かった」

おふたりの対談とかは好きなので、番組とかは結構見てるんだけど、
期待していた程の「想定外」な話は無かった。
おふたりの考え方をあんまり知らない人にはいい１冊かも。

[じんだわささんの感想 · 2010年8月4日]

ホリエモンとひろゆきの対談本。
図書館で借りた。

ひろゆきは反論しているようで話を聞くというスタイルなのか、コミュニケーション術が長けているのか、持論を入れながらも話を合わせて行くのがうまい。
ホリエモンの主張は素直で理屈が通っているが、たまに強引。
主従の関係だから面白いのかも。

そういう意味ではひろゆきは社長にはなれないかも。でも、優秀なブレインがいれば大丈夫か。

[amano225さんの感想 · 2010年8月2日]

'ホリエモン×ひろゆき 語りつくした本音の12時間 「なんかヘンだよね・・・」' どちらも変な人だとは思うけど、思想は似てるとは思わないなあ。ナンバーワンとオンリーワンみたいな。それより、ホリエモンって結婚歴あったのか！ http://amzn.to/9mQBW4

[ルキさんの感想 · 2010年7月19日]

読む価値なし。とくに堀江は屈折しててコンプレックスの塊。読んでいて嫌悪感。ひろゆきは肩の力が抜けてるからひろゆきの著作は読んでも面白いかも。

[kikyoyさんの感想 · 2010年7月13日]

ひろゆきやっぱり頭いい。

[seihinさんの感想 · 2010年6月19日]

お二人の言ってることがすべて正しいとは思わない。
でも、素直ですよね。
思ったことをそのままに、当然と思ったことを至極当然に。

それがなかなかできないのですわ。
彼らが一般人じゃないと思われるのはそういう部分なんだろうな。

でも、結構普通の人ですよね、どちらも。

[ぺいじさんの感想 · 2010年6月13日]

読み終わりました。ひろゆきとホリエモンの対談集。どちらも私にはとても無邪気な大人という印象を持っており、とても尊敬している。
大人になると、自分の考えで自分を縛ってしまうというか、個性の罠に陥っていると思われる大人が多いと思うのです。
彼らはそんなことを気にもせず、自分らしさを考えることもせず、俺はこう思う、こう考える、ああそういう考えもあるのか！俺の考えは間違ってたなあ。などとすぐ認める。
そういう所がとても好きなのだ。
本の内容とは関係ないけど、そういうのを再認した。
ちなみに、グーグルもiphoneを両方けなす人は、こいつらくらいなんじゃないか・・・。

著者プロフィール

修成建設専門学校建築学科講師。
1955年大阪生まれ。大阪工業大学建築学科卒業。大阪市立都島工業高校・大阪市立工芸高校・修成建設専門学校で教諭・講師として勤務。一級建築士、著書(共著)に 西日本工高建築連盟編『CADの進め方(新建築設計ノート)』(彰国社、1994)、『工業369 インテリア製図 文部科学省検定教科書』(実教出版、2014)。

「2022年 『基礎講座　建築構造力学』 で使われていた紹介文から引用しています。」