- Amazon.co.jp ・本 (264ページ)
- / ISBN・EAN: 9784087806694
作品紹介・あらすじ
アートディレクター、プロデューサーとして幅広く活動を続ける佐藤可士和氏。佐藤氏の『UOMO』での連載「可士和談議」を単行本化。“現代_いま_を感じる"対談の相手は坂本龍一氏、三木谷浩史氏、秋元康氏ら38人。
感想・レビュー・書評
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ひとりひとりが短くて、読みやすい上にいいことたくさん書いてあってよかった
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Amazon vineでもらう。佐藤可士和と著名人の対談集。可士和氏がゲストにインタビューする形式。簡単ではないことだと思うが、文章読む限りではそんなに優れた聞き手とはおもえない。動画で見れば違うのかもしれないが。
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シンポジウムで一緒になる佐藤さんの対談集。なかなか柔軟でチャレンジ精神に富む人であることがわかる。
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題名の通り,佐藤可士和さんは聞き上手で,話し上手だと思った。
月並みかも知れないが,一流の人は,努力することが一流なのだなと思った。 -
ウオモ臭が強いけど人選も一人当たりの長さも良い。
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人生いろいろ、男もいろいろ。
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対談形式だと、(自分の)関心ある人ない人がいてどうしても読むページ流してしまうページありまして、
緩急つけながら読み終えました。
(図書館で借りた本だったというのも大きかったと思いますが)
01.坂本龍一氏「世の中は知らないことだらけ」
大人になればなるほど、いかに自分がものを知らないかということがわかってきます。 -
どんなジャンルの仕事をしていても、突き抜けた人同士は会話が弾む。
世の中には自分の知らない世界、知らない世界で活躍している人がたくさんいる。
実際に自分と関わることはないかもしれない世界や人を垣間見ることができてとても面白い。
子供が大きくなったら読んで欲しいなと思う本。 -
図書館。
なぜか最近対談ものが好きでよく借りる。
対談相手はすごく興味深い。が、雑誌の
企画なので購読対象が私とかぶらないせいで
対談内容にあまり興味がもてないという
不思議なことに。。