ヒカルの碁イラスト集「彩―sai―」 (愛蔵版コミックス)

  • 集英社
3.94
  • (101)
  • (23)
  • (115)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 379
感想 : 35
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (175ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784087820492

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 超美麗! bk1でフィルムコートしてもらった甲斐あり。

  • イラストは綺麗だったけど、途中で入る「枕草子」からの引用とかコピー的な言葉とか、そういうものは必要ないと思った。感情を盛り上げることをやたらと煽られてる印象がある。それよりかは小畑さんのインタビューとかが読みたかったなぁ・・・。

  • サイズがとにかくでかいです。
    普通の画集より大きいので置く場所には困りますが、小畑先生の美麗で繊細な絵がしっかり見られるので、小畑先生、ヒカルの碁のファンの方には是非読んでいただきたいです。
    ただ、この画集は「ヒカルの碁 イラスト集」と名乗っている通り、ヒカルの碁のイラストしかないので、他作品の絵も見たいという方は「blanc et noir」の方が良いかと。
    また、ヒカルの碁のイラストも全てが収録されているわけではなく、終盤の方の絵は小畑先生のもう一つの画集「blanc et noir」に収録されています。

  • 美麗イラスト集!
    ただ、物語の途中までのイラストしか含まれていないのがちょっと寂しい…。

    眺めているだけなのに飽きが来ません。

  • 凄く綺麗だけどヒカ碁関連のイラストが完全収録されていないのが不満。<br />連載終了後に出して完全版にして欲しかった。

  • やっぱり小畑さんの描かれる絵は素敵過ぎます。芸術です。

  • 今まで漫画に取り上げられなかった分野というだけでも画期的だけれども、碁のルールが分からない読者をも魅了するその構成がさらに凄い(碁がまったく一般的ではないタイでも、タイ語のヒカ碁は大人気です)。ちなみに僕が一番好きなシーンは、「くらいついて来るしかねェな」という森下九段の言葉に、ヒカルがぐっと扇子を握り締める部分(20巻)。

    小畑健の画の一番の力は「眩しさ」の表現の仕方だと思いつつ、実はヒカルたちの成長こそが眩しいです。そうそう、数年前にとあるきっかけでお会いした監修の梅沢由香里さんは、絵に描いたような素敵な女性でした〜。

  • 綺麗すぎてどうしようもない。

  • ☆ 2004-2001

  • 小畑先生のイラストは本当に美しいです!!
    B4というサイズ柄、持ち運びには多少苦労しますが、原寸と思われるイラストも収録されていて興奮が止まりません。期待を裏切らない1冊だと思います。

全35件中 1 - 10件を表示

小畑健の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×