アオハライド 9 (マーガレットコミックス)

著者 : 咲坂伊緒

• 集英社 (2014年1月10日発売)

感想・レビュー・書評

[夜さんの感想 · 2015年5月16日]

ついに双葉と菊池くん付き合い始めちゃった・・・。
洸、遅いよーーー。泣

[飴南瓜さんの感想 · 2014年11月24日]

なんて事！青春まっただ中ね。

[mojaeさんの感想 · 2014年11月17日]

馬渕のばーか

[さとめさんの感想 · 2014年10月5日]

ここら辺で見切りつけました。
こっちは王道求めて読んでたのに本当じれったいし、いつまでも付き合わないのもイライラします。別の人と付き合っちゃうのも論外。
最初面白かったし絵も綺麗なので凄く残念です。

[krnrnrnさんの感想 · 2014年10月4日]

ようやく(？)馬淵、始動…って感じですかね（笑）
これからの馬淵のアプローチに期待です…！

[せろにゃんさんの感想 · 2014年9月21日]

---

17/09/2014 読了

---

[mitomomiさんの感想 · 2014年9月15日]

悠里、よかった～
素直なかわいさのある子って、いいなぁ。

でも、双葉まで付き合おうことになってしまうなんて。
どうするの？

[hiro-meさんの感想 · 2014年9月7日]

え！？双葉それでいいの！？まぁ私も菊池君押しだけどさ。最後の菊池君はやばいwやばすぎるwここまでくると今度は洸がかわいそうだな。

[アイネクライネさんの感想 · 2014年9月7日]

やっぱ成海さん鋭い、手強い。ヽ(´Д｀;
それにしても少女漫画に出てくる男って、なぜ重要な局面で「ごめん」とだけ言うの??
理由の部分を聞かせてもらえなきゃ、女子も納得して引き下がれませんて。┐(￣～￣;)┌
ただ謝られただけじゃ終われない、先に進めない。
…それでも洸の決意は揺らがず、話し合いは平行線のまま。

菊池くんは、なかなか見所ある少年だ。
機を逃さずに行動できて、大きな優しさの中に、押しの強い一面もある。
だけど一読者としては、今苦しくても頑張ってる洸を応援したいので…スマン。笑

そして今巻最高だったのが、ついに付き合い始めることになった、悠里と内宮くん!!ヽ(^∀^〃)ノ
とくに83頁の、
悠里：「これからよろしくお願いします」
内宮くん：「大事にします」
…ってシーンが、とっても良かった♡
その後の、一緒に帰りたくて先約の双葉に断りを入れに行く‥って件（97-102頁）も良かった～♪
対応がスマートな内宮くんに感激だわ☆-(^ε^人)

修子ちゃんと小湊くんには進展ないものの、お互い双葉と洸のために色々考えてくれてて、有り難いな～。
でも確かに修ちゃんの言うとおり、洸が“謎モラル”に拘りすぎなければ、双葉は洸を信じて待っててくれたと思う…。

ついこの間まで青春側に属してた田中先生は、いつの間にか物語を俯瞰するキャラへと成長w
そのあたりは、7巻で決意した「大人でいなきゃ」って気持ちが、そういう立ち位置にさせたんだろうなって思った。

そして悩んだ末、菊池くんと付き合うことにした双葉。
今の気持ちの状態で、その選択は絶対つらい道だと思うけど…でも双葉が決めたことだから、見守ってこうと思う＊

次巻は、洸にとって悲しい思い出の地・長崎への修学旅行の話‥かな？

[さくらさんの感想 · 2014年9月6日]

けじめをつけるのは大切だけど、時期は逃しちゃいけないし、一度失ったものを手に入れるのはものすごく難しいことだなぁって思った巻。

著者プロフィール

咲坂 伊緒（さきさか いお）
日本の女性漫画家。東京都出身。
デビュー作は『サクラ、チル』。代表作は実写映画化された『ストロボ。エッジ』、テレビアニメ・実写映画化された『アオハライド』。2018年に『思い、思われ、ふり、ふられ』が第63回小学館漫画賞少女向け部門を受賞し、実写＆アニメ映画化が決定。実写映画は2020年8月、アニメ映画版は同年5月に公開。