- Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088451510
感想・レビュー・書評
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冬馬ェ…
何という渋い終わり方だろうか…。
咲坂先生、話運びが容赦ない。
読者が感情移入する対象を巻によって変えさせるだけの説得力と魅力を伴う人物造形、さすがというほかない。
また明日からアオハの次巻を待ち望む日々が始まるのか‥‥(辛くも嬉しい溜め息)
同性としての理想は洸より冬馬ですがねー。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ストロボエッジみたいになるのかなと思いながら読んでいたら全然そんなことはなかったです。菊池くんが本当好青年って感じがします。洸は今後どういう動きを見せるのかとても楽しみです。
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あたしは、冬馬くん推しだったので、やっとくっついてくれた!とおもったけれど、最終的に洸とくっつくと思うと、どうやって離れるのか少し残酷だけれど、気になるとこでもあります。
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恋が加速してますなぁ……
悠里も修子も小湊くんも。高校生のきらきらした部分だけが気持ち良いくらいに切り取られてて、深く考えず、きゅんっとする。っを付けちゃう。思わず。
しかし、冬馬をここから落とすのかと思うと泣けます……(みなさんのレビューを読んでやはり同じように思うよなぁと納得(笑)) -
アオハライド 9巻:急展開で青春群像劇モードに突入
http://orecen.com/manga/aoharide09/