- Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088453415
感想・レビュー・書評
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木絵ちゃんを嫁と認めない光正さんのママ。
“王子様“との恋を信じられない木絵ちゃんには抵抗する術もなく…、だったのだけど、そこへイギリスからお祖母ちゃんが助っ人としてやってくる。
セレブママの気持ちをほんの数言でガラッと変えてしまうお祖母ちゃんは只者ではありませんね。\(^o^)/
そして、木絵ちゃんの妄想は一層バージョンアップしていき、ママとパパの馴れ初めなんて、ミュージカル仕立てなんだもの。(#^.^#)(#^.^#)
光正さんが木絵ちゃんを好きになったのが、ホントによくわかります。
それにしても、会社で同僚や上司の心の声が全て聞こえてしまう光正さん、しんどいだろうなぁ。これはホントに可哀想だし、だからこその木絵ちゃんなんだね。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
パパンとママンの出会いも木絵の妄想ではミュージカル仕立て(笑)そして、若かりし頃のママンの平手がテニスのバックハンド(スライス系か?w)でKYマサオの右頬にクリーンヒット!最初は裏拳かと思ったから、バックハンドの単語を見て一安心だったわ。で、最後まで読むとビーフシチュー食べたくなるね。
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由布子さんとマサオの馴れ初めが素敵。
由布子さんが一気に好きになった。
弥生さんが二世代で役に立ったのは笑った。
最後の光正さんの会社でのお話もすごく好き。 -
森本さんの漫画は本当に独特だと思う。唯一無二の空気感で、安心して笑えます。最終的に皆さん素敵な方ばかりで癒されました。
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高台ママが可愛い
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今回も面白かった!
光正さんのお母様とお父様のエピソードもあって、だんだんお母様が憎めないキャラに…。
そして、最後のページの光正さんがめちゃくちゃかっこよくてしばらく眺めてしまいました。 -
マサオさんちょう色男。
木絵のことを可愛いと思う光正さまが可愛い。
面白いけど、この漫画はいつ終わっても大丈夫だなあと思った3巻。 -
【➊~❸を読んで】
久しぶりに大笑い。 -
段々面白くなってきてムフフと笑ってしまう。
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1〜3巻まで読了。こんなに笑える少女漫画久しぶりwwwシリアスな場面も木絵ちゃんの妄想で緩和されてて終始笑うしかない漫画だった!光正さんいい人見つけて良かったね笑