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- Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088454658
感想・レビュー・書評
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もう10巻か、早いな。
一之瀬さん、あの勘違いっぷりも慣れれば楽しく読めていたのでまた登場してくれないかな。
ずっと甘えて頼ってばかりだったから砂川に頼らずに行動しようとする猛男だけど、一方で砂川が寂しく感じたり。公園から温泉での砂川がものすごく表情豊かで、普通の男の子なんだなって思う話だった。
文化祭の話も好き。大和が猛男専用の服を作ったり、文化祭一緒に回って共学気分を味わったり、青春だな。ミスタコンのくだりもいいなって思う。
大和が大好きで、手を伸ばしてしまう猛男が砂川に相談するシーンは笑えた。この手の話題苦手なのにってつい言ってしまう砂川w大和が猛男の本心を聞いて赤面した直後に、なんだか企み顔になってて、11巻が楽しみ。詳細をみるコメント0件をすべて表示