- Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088455761
感想・レビュー・書評
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くるみちゃんがまさかの発言、な巻でした。そっか、そんな風に思っていたんだな、抱えてきたんだなと切なかった。彼女はある意味とても繊細で怖がりなんだろうな。だからこそまっすぐな爽子に許してほしかったのか。
あやねちゃんが自分の気持ちに気づいていて、いったいどうなるんだろう。幸せになってほしいけど・・・。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2017/1/29 立ち読み読了
爽子と風早の誤解解ける。
くるみちゃんと爽子は真の友達に。
あやねちゃんがピンへの恋心自覚するとこで終了〜!!
ちょー青春。羨ましい。 -
も〜これはくるみちゃん!くるみちゃんの回!泣いた!やのちん…いいけどこの時期に恋心抱いちゃって大丈夫ですか的な…。しかもガチなやつでしょう。しかもムリっぽいやつか〜
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今回もメインの二人より、矢野とピンの方が気になっちゃうのでした。風早くんはカッコよくてイイ子なんだけど普通なんだよね~。だから爽子はどちらかというと女友達に成長させてもらってる感じがするなぁ。くるみちゃんとのやり取りを見てても。とにかく矢野ちん頑張って欲しい!
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あやねちゃん。頑張って思いを伝えたね。なかなかできないこと、すごいね。涙。
もう友達だもんね! -
あやねちゃん!やっと気づいた!
ピンいいもんねぇ。
くるみちゃんのエピソードも悪くないのですが、ピンが好みだから後半がキュンキュンでした。厳しい道だが…主人公ペアより楽しみだ! -
おそらく、主人公たちの高校卒業まで続くのだと思う。
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書ききれ!
椎名さん! -
今回すごくよかった◎
爽子と風早くんが本音で話せたのもよかったし
爽子とくるみちゃんも本当の意味での友達になれたと思うし。
くるみちゃんなんだかんだすごいいい子。
そして、あやねちゃんとピンにきゅんきゅんしたーーーー!!!教師と生徒だしすぐどうこうとかはならないかもしれないけど、卒業式とかになんかあってほしいな。