- Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088464916
感想・レビュー・書評
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※感想は第4巻のレビューに。
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伯爵と妖精コミカライズ三巻。
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原作小説、アニメ化
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ロザリーに対するリディアの気持ちがシンクロしすぎて楽しかったwww
世の中にいますね、こういう感じの人。
これからの展開が楽しみ!
なんかここまでくると原作と違う楽しみ方があっていいかも^^ -
ロザリーとリディアの口論に噴く伯爵。
おいおい、女たらしの上に止めないのか(苦笑) -
原作小説 アニメ化されているのを先に見ました。
アニメは声優さんが魅力を爆発させていましたが、漫画のほうも主人公が魅力的で面白いです。
漫画のほうがヒロインが天然じゃない感じがします。
続きが気になるので小説を読もうかなと思います。 -
原作第2巻「あまい罠には気をつけて」です。
アシェンバート伯爵家の妖精博士となったリディアはドーリス・ウォルポール男爵令嬢が霧男にさらわれてしまったかもしれないという相談を受ける。ドーリス嬢の周辺を調べているうちに従姉のロザリーの傍に悪しき妖精ボギービーストがついていることがわかる。
ドーリスの失踪にはロザリーが関わっているのか?
なんだか微妙な距離感の二人が懐かしいです(笑)こんな事件もありましたね。すっかり忘れてました。
我侭娘ロザリーが良い感じにうざいです。褒め言葉ですよ?
エドガーはまだニコの言葉がわからないんですよね。なのに叱られたりうそつくなよって助言はなんとなくわかるっていう状態。ニコ可愛い。
初版限定のカラーピンナップは美しいです。 -
このシリーズ好きです
でも、小説は途中で挫折している(汗)
漫画の3巻は小説では2巻目の部分ですね。
だいぶ前に読んだから内容がかなり忘れてた。
漫画版、絵がきれいで好きです。
今回はカラーピンナップ付きなんですね。
素敵です。