- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088468549
感想・レビュー・書評
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スローラブ漫画の第2巻。
主人公の美少女すいれんがコミュ障を克服しようと健気にがんばる姿も可愛いですが、このコミックの魅力はすいれん達を取り巻く友達。
誰からも注目されるすいれんのそばにいながら、全く卑屈にならず、フラットに付き合うゆりちゃんは、この話の中で最も心のキレイな子なのではないでしょうか。
ゆりちゃんが好きすぎてヤバイ・・・。私には、すいれんよりもよっぽど魅力的ないい女の子に見えます。
ということで、主人公たち以外にも見どころがいっぱいあるこの作品。ゆっくり、ゆっくり近づく2人を見守りつつ、続きを楽しみに読んで行きたい。 -
帰る時のお面スチャと最後の行かねぇよがたまらなかったなぁ(*ノωノ)キャ
川澄の喋り方が違ったらもっと好きだったなぁw
扉絵がいつも素敵! -
川澄くんの心の葛藤が思った以上に面白い(笑)
片思いって、いいなぁ。
片思いってこういうものだよなぁ。と思います。
見てるわけじゃないけど、自分がいつもいる場所が見える、それだけで嬉しくなっちゃう川澄くんの気持ちわかります。 -
なにこれ砂吐く,なにこれ……砂吐くぅ~!!
すいれんの勇気。 -
もうすいれんちゃんが可愛すぎて
(///ω///) -
川澄くんが格好いいです。空手をやっていることに親近感を覚えますし・・・。
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すいれんちゃん、マジ可愛い…。川澄もなww
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口下手な少年少女の初々しい物語第2巻。屋上で皆と楽しくご飯を食べる高校生って羨ましい。2巻からは高嶺ちゃんが少し積極的になっていて、読者も応援してしまうくらい話入ってしまう。本巻の山場である花火大会はお誘いシーンからもう目が離せない。凄く楽しめた。