メイちゃんの執事 20 (マーガレットコミックス)

著者 :
  • 集英社
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本棚登録 : 223
感想 : 6
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088468778

感想・レビュー・書評

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  • 第二部?は何だかスッキリしない感じで終わった。
    昔のもどかしさはどっか行っちゃって、執事たちがでしゃばり過ぎな気も。
    次はまた学園生活かなー。

  • 完結…と見せかけて婿選び編の完結(笑)
    まだ忍さんが黙っていないようですよ。
    続き追いかけるかどうかはちょっと考えよう。

  • 理人さんが活躍する巻。
    億が一もいいけど正統派にいってほしい。

  • 前巻から間をあけすぎて話忘れちゃったけど、とりあえず最終巻ではなかった第20巻。翔の話まだ続いてたんだっけ…;
    とりあえず、翔と飛はメイの「御庭番」なるものに就任して一件落着。忍様はまだ何か企みがあるのかしらねぇ...?
    そして結局、メイの誕生日は混乱のうちに過ぎ、メイは誰のことも選ばずじまい。メイは本郷家後継者の資格を失う(と同時に自らも相続放棄)。
    なんか納得いかない~!そもそも相続放棄したらお嬢様でなくなっちゃうんじゃ?…と思ってるところへ、理人さんからメイに突然のプロポーズ!///…まぁ、これは半分は剣人を逃がさないための策略でしょうが。それすらもメイに流されてる気がしないでもない…。
    そろそろハッキリしてほしいなぁという希望を込めて、次巻に一応期待。SAの売店で、立てこもり犯に人質にとられるとゆー、またスゴイとこから始まる予定ですなw

  • 前巻から引き続き、理人さんのターーーーーーーン!!!
    はあ、素敵。

  • 久しぶりに面白かったです。とりあえずひと段落つきました。しばらくしたら再開するよとのことなので気長に待とうと思います。
    番外編の「あたしの執事さんたち強いよ。」というセリフは信頼関係が垣間見られて良かったです。

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