DRAGON BALL(全42巻セット) (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
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感想 : 145
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  • Amazon.co.jp ・マンガ
  • / ISBN・EAN: 9784088519029

感想・レビュー・書評

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  • ストーリーだけ見ると支離滅裂だし面白くもなんともないんだけどなぁ。なんでこんなに引き込まれるんだろう。

  • 最初も好きだな!
    お前はそんなとこに尻ついてるから、捨てられたんだな!
    爆笑w

  • ドラゴンボール全42巻読破。連載は1985-1995年だからちょうど僕が20歳〜30歳。今回最初から最後まで読んだ。どうやらとんだ思い込みをしていた。ひと通り読んでいるつもりだったが、最後の2巻は全く記憶がない。魔人ブウが2つにわかれたなんて初めて知ったよ。前半は大学のサークルにあったジャンプで読み、後半はとぎれとぎれにしか読んでなかったようだ。

  • いやー面白いよねえ。どつきあいインフレ合戦の始祖にして頂点って感じだね。絵はこの頃が一番上手かった。

  • アニメ派だったのでマンガはところどころしか読めてない。全巻一気に読んでみたい。初期の悟空の可愛さは半端ない。
    でも1番好きなのはフリーザとの対決。「バカヤロー!」のシーンがとても印象的で好き。

  • 人生のバイブル

  • 説明要らず。大好きな作品の一つ!各国語に翻訳されてるのをみるのも楽しい♪

  • おもしろくないわけがない本!

  • ネパールのトレッキングの最中にべジータの話題が多く出てhttp://fte.mine.nu/taka/?p=3852、読みたいと思っていたらトルコで置いてある宿と遭遇。思わず読み直した。突っ込みどころは多いけど、やっぱり面白い。改めて読むと、印象に残る名セリフが多い漫画だと思った。

  • 出会ったのはいつだろう、当時テレビ、ジャンプ、単行本などいろいろ。いつ読んでもあの頃の懐かしさと、鳥山明さんの描くキャラクターの美しさに見とれてしまう。子供の頃は神龍がいればいいなと本気で思ってました。

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著者プロフィール

鳥山 明(とりやま あきら)
1955年、愛知県生まれの漫画家。1978年に『週刊少年ジャンプ』にて読み切り作品『ワンダーアイランド』でデビュー。1980年に『Dr.スランプ』を連載開始し、大ヒット。TVアニメや映画化され、第27回小学館漫画賞少年少女部門を受賞。1984年『ドラゴンボール』を連載し、世界をまたにかけたヒットに。「ドラゴンクエスト」キャラクターやモンスターのデザインをシリーズ通じ手がけている。『ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち』で2000年文化庁メディア芸術祭デジタルアート・インタラクティブ部門大賞を受賞。また、『ドラゴンボール』で2006年日本のメディア芸術100選マンガ部門3位選出、さらに2019年5月31日にフランス政府から芸術文化勲章を授与されている。

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