ハンサムな彼女 1 (りぼんマスコットコミックス)

著者 :
  • 集英社
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本棚登録 : 558
感想 : 61
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (160ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088534862

感想・レビュー・書評

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  • 全9巻読了。

  • 連載当時、熱心な読者ではなかったにも関わらず、懐かしさで読み返したいと思っている作品。

    タイトルも好きと言えば好き(笑)

  • 当時200万乙女の中で最も人気があったのは
    天使なんかじゃないよりこっちだったと今でも思っていますw
    これと有閑倶楽部のせいで高校生ってのは何でも出来ると信じてました。

    まぁ今でも可児くん振るのはありえないと思っていますw

  • 絵も話もいちいち古い‼笑
    そう考えると、天使なんかじゃないはすごいよなー

  • あの監督はホモだと思ってたお。いろいろゴチャゴチャしたけどくっつくべき人と人がちゃんとくっついてて気持ちのよい漫画だお。

  • ママレードボーイより面白い

  • 小学生のとき、友達の家で読ませてもらったりぼんに載っていたんだと思う。近所の本屋にはなぜか6巻しか置いてなくて(当時の最新刊だった)仕方なしにいきなり6巻を買った記憶がある。
    この頃りぼんで連載していた漫画家は総じて絵が上手い。池野恋、矢沢あい、水沢めぐみ、柊あおい、などなど。その中で個人的にはいちばんだと思うのが吉住渉。きれいでバランスがよく大人っぽい絵がすごく好きで、よくマネして絵を描いたりした。
    それにしても、この頃の漫画の(この漫画の中の)中高生は大人だ。小学生だった当時は“大人だな、かっこいいな”と憧れの目で読んでいたけど、今では“今の私より大人だな、精神年齢負けてるな”と自戒の念を持ってしまう。

  • 生まれて初めて買った少女漫画
    今読み返すとすごい設定だけど 大人っぽい少女漫画

    巻末の翠ちゃんと姫ちゃんとの共演を見て
    漫画家ってすごい楽しそうと思っていました

  • 全9巻。今改めて読むとトンデモ設定すぎるけれど。

  • 吉住作品のなかでいちばん好きなお話です。高校生監督とか、今考えるとすごい設定だ・・・。映画って楽しいものなんだな。と思いながら読んでいた。映画好きになったのはこの作品も影響しているかも

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