ルナティック雑技団 1 (りぼんマスコットコミックス)

著者 : 岡田あ~みん

• 集英社 (1994年3月15日発売)

感想・レビュー・書評

[豆の木さんの感想 · 2007年2月4日]

もうとにかく勢いがすごい！面白い！！こんなエキセントリックな漫画があのりぼんに連載されていたなんて…

[アル五郎さんの感想 · 2007年1月28日]

何気に手を出したのが迂闊だった・・・（後悔）

[0528さんの感想 · 2007年1月27日]

合間のおまけ頁が鋤じゃなくて好き。

[よるこさんの感想 · 2007年1月22日]

ふと、思い出し笑いする

[カジキマグ郎さんの感想 · 2007年1月12日]

相手がその思いを受け止めてくれなかった時は私が両手と股間を広げて待ってます。
そんな黒川さん愛。

[necology2さんの感想 · 2007年1月8日]

好き嫌いがあるかもしれない…。
でも一度でいいから読んでみてほしい。
思い出すだけでニヤニヤしちゃう作品。

[まつこさんの感想 · 2007年1月6日]

全3巻。あーみん先生の三作目。絵が少女漫画らしくなってます。でもギャグは相変わらずで、キャラが強烈で、セリフも素敵です。特に黒川さんが大好きです。少女漫画で「淫乱」て。

[nasuさんの感想 · 2007年1月3日]

お母さんとお父さんのデートの話が大好きです。

[ありむさんの感想 · 2007年1月2日]

当時りぼんで読んでたせいもあってか、岡田あーみん作品の中で一番コレが大好きです…！
森夜母の息子溺愛っぷりは危機迫るものがあります(苦笑)少ないページに注ぎ込まれた、あーみん独特なギャグ！最高です！

[春雨さんの感想 · 2007年1月1日]

文字通り、ルナティックな雑技団なのだ。
親の海外赴任を機に、学園のアイドル天湖くんの家に居候することになったヒロインは、孤高とは人を歪ませる狂気であることを目の当たりにする・・・。
個人的にはもう一人の浮かれたアイドル・愛咲ルイの前途に幸あれと祈らずにいられない。
笑って笑って笑って、笑える至高本である。