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- / ISBN・EAN: 9784088587219
感想・レビュー・書評
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shrくんに勉強についての学びがあると薦められgoogle booksで購入.錦太郎は徹底的にメモをしているが勉強のモチベーションはなにか? 教訓を書くのを参考にして学びを要約して書いておこうと思う.「勉強になるなぁ」と声に出す. 考えるプロセスも見たかった. だんだんメモをしなくなるのが残念. 教諭経験がある江川は自分が考える「べんきょう」を読者に伝えたいのだろう. 「朝に道を聞きては夕べに死すとも可なり」(p.37) わたしとしては「死」の真理を聞かなく「ては夕べに死すとも」不「可なり」
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全巻読むのを勧める
多分、好き 嫌い とはっきり分かれるマンガだと思う -
中途半端におわた
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ストーリー:7 画力:7 魅力:9 デザイン:8 構成:8 表現力:7 独創性:9 熱中度:7 センス:7 感動:7 総合:76
江川達也先生の漫画なので?たまにエロいです
もう売ってしまいましたが、結構好きなエロシーンとかが収録されている巻だけ売らずにとってあったような気がします
江川先生の漫画は、そういう好きなシーンをみるとセンスを感じるのですが、結構ぶっとんだシチュエーションが多いので、ハマらないところは何が言いたいのかわからなさすぎな展開が多いように思います
そうすると・・・個人的には総合してこんな評価になってしまいそうです・・・
読んだのはかなり昔なので、今読むとどうかわかりませんが・・・ -
人生は常に勉強である。
メモの必要性、全力投球、色恋と学ぶ事が多いマンガ。 -
“暴走漫画家”江川先生の最高暴走作。この作品で俺も江川イズムの信者になりました。
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べんきょう
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1、2巻はおもしろいのですが…5巻からは作者の妄想が始まりついていけません。