- Amazon.co.jp ・マンガ (242ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088591933
感想・レビュー・書評
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ど緊張中の花道から。
流川の蹴りで気がほぐれるところがまたいい。
仲は悪いけどちゃんとお互いのことは見てるんだな。
フンフンフンディフェンスが試合で出てくるとは忘れてました。
疲れてそう何度も出来ないでしょうけど。
花道は体力あるから出来るのか?
リバウンドだったり、パスカットだったり、初めて試合に出たのにそれなりの活躍を見せててニヤニヤします。
うっかり流川にパスしたのはこれ以降ラストまでもうないんじゃなかったか…
一点差まできて、どうやって終わるんだったかなぁ。
ついつい一気に読んでしまいます。 -
背ラベル:726.1-イ-4
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記録
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桜木と流川の初コンビは、なかなか面白い。。
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vs陵南線
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初試合でまさかの大活躍に、みんなビックリ。
実際のスポーツ界では、死ぬほど努力してると思うけど、漫画だからイイよね。 -
対陵南戦の続き。俄然バスケマンガとして面白くなってきた。
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いきなりトラベリング 魚住はフリースローがヘタだった ハンズアップ‼︎ アンビリーバブルや‼︎ 流川ではなく木暮にパス リバウンド王 ヘルドボール 落ち着いた取り口の時の小錦 スクリーンアウト ポジションとり ゴール下は戦場だ‼︎ 体を張れ‼︎ 必殺ハエたたき ハッキング‼︎バスケットカウントワンスロー‼︎ ダブルチーム 負けるよりはましだ
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王道バスケットマンガに向かう途上で十分に面白いのであるが、このあとの展開を知っている人間としては、ここは結構ボロ負けしてほしかったなあと思う。
ミッチー・リョータが加わってやっと互角、という設定の方が無理がないはずなので。