- Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088654836
感想・レビュー・書評
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4つ目の、春が来たならにとても泣かされた。
どうもやっぱり最近オヤジモノに弱いな。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
谷川さんのまんがはキャラクターが生き生きしててとってもすきです。
しんぷるでかわいいっていいなあ…www
そして感情描写がとてもリアルで、いつも移入してしまいます。あわわあわわ。
最近はあまり女性まんがを読んでなかったので
個人の感情に重点を置くっていうのが女性まんがの特徴なんだなーと改めて感じたり。
タイトル作品もすきですが、他の短編も良作揃いです。
これは買ってよかったww
谷川さん作品は全部コンプリートしたいくらいに好きで御座います。 -
短編集。ほのぼのした味わい。作家の父娘のお話が好き。
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「俺の恋心を返せ!」は名台詞だと思う。
あんな風に愛されてみたいなあ。 -
やっぱり今回も谷川史子らしい作品。
ファンとしては大満足。
ファン以外からしたらどうなんろう…?と思わないでもないけど、ファンなのでわかりません。
全部すきなんだけど、やっぱり似通ってるので、「この本にはどの作品のってたっけ…?あ、教授の…ってあれは積極か!」みたいな感じで記憶が曖昧になっているため、星は4つで。 -
やさしくて、暖かくて。
小学生の頃好きだった谷川さんの漫画。
22歳の今も、谷川さんの新刊が読めて、好きだと思えることが嬉しいな。
お父さんと娘の、クマの絵本の話が一番好き。
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名作!!またしても名作!!!!一話ごとにぼろ泣き。特に最後のふたつ、「プリズム」と「春が来たなら」は読み返しても号泣。谷川史子から生まれる作品は本当にどれも素晴らしすぎます。必読!
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タイミング的に最後の短編「春が来たなら」で号泣。余談ですが、北村薫作品をコミカライズするならば、谷川さんがいいと思うのですが、どうでしょう。
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最近になって谷川さんのコミックスを読み始めました。
この年になって分かる切なさというか・・・
(・∀・)キュンキュンさせられます。
短編4作入ってますが、どの作品も
少し切なくて、ほんわか暖かな気持ちにさせてくれます。 -
癒されました。
この人の絵と話は本当になごみます。