ONE PIECE 58 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
4.52
  • (488)
  • (185)
  • (78)
  • (5)
  • (2)
本棚登録 : 4447
感想 : 210
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・マンガ (216ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088700458

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 【持】

  • きしくも前回と同じようなひき!!えっ、ここで終わっちゃうの?と愕然とする。ひたすら続きを早く読みたい。

  • 白ひげ刺される!
    驚愕の事態はこの大戦にどう影響を与えるのか…。
    一方エースの元へ急ぐルフィだが、行く手には大将をはじめ歴戦の猛者達が立ちふさがる!

    まさかの白ひげ刺される!しかも仲間にとかそんな馬鹿なの展開。
    赤犬の策略がやっかいすぎるよ。
    エースが死にたくないと言ったことがすごくじんときた。
    ルフィはもうこのエース奪還で何回死にかけたやら。頑張りすぎでハラハラする。
    ガープさんが立ち塞がる展開がすごく切ない。じいちゃん!
    そんでついにエース救出!熱すぎる展開で目がはなせないけど、とりあえずめっちゃ盛り上がった!

  • 【本日の白ひげ(エドワード・ニューゲート)】
     「バカな息子を――それでも愛そう…」

  • ワンピースの魅力は、ルフィの仲間を思う気持ちと、非常なる悲劇だと思う。これから起こる悲劇を前に、こうなってくれと思う瞬間があるが、まさにそんな場面がやってくる。

  • エースーーー! ホトケのセンゴクってようやく意味わかった。

  • 海軍スキーにはたまりません

  • やっと現実に追いついた。という感じで。次は?次は?と楽しみにせずにはいられないこの展開の雪崩。しかし、実際のところ、読んでいて思ったのは確実に中盤ダレてたとこあったよなぁ、ということ。たぶん、あそこらへんは連載中も人気落ちていったんじゃなかろうか。しかし、そこからそのまま落ちるのではなく、立て直してきた、ちゃんとこの作品の芯は何なのか、読んでるあっち側は何をこの作品に求めているのか、にちゃんと気づけたっていう点はさすがだな、と思う。(10/6/17)

  • そんなー

  • 白ひげ、貫禄。

全210件中 31 - 40件を表示

著者プロフィール

尾田 栄一郎(おだ えいいちろう)
1975年1月1日生まれ。熊本県熊本市出身、九州東海大学中退。A型。絵を趣味としていた父親の影響から、幼少期より絵に親しんでいた。4歳の時から漫画家になることを夢見ていたという。中学時代から本格的に漫画に取り組んできた。
1997年より『週刊少年ジャンプ』で連載が開始された『ONE PIECE』の累計発行部数は国内最高の3億5000万部を突破。「最も多く発行された単一作家によるコミックシリーズ」としてギネス世界記録に認定された。
1992年下期「WANTED!」で第44回手塚賞準入選(「月火水木金土」名義)。1993年「一鬼夜行」で第104回ホップ☆ステップ賞入選。2006年『ONE PIECE』で日本のメディア芸術100選マンガ部門選出、2012年には第41回日本漫画家協会賞大賞受賞。

尾田栄一郎の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×